約 4,339,345 件
https://w.atwiki.jp/tuho/
電話帳の個人情報を勝手にインターネット上に垂れ流しの住所でポン(http //atamaga.jp/whitepage/index.php/)が復活しました。 迷惑と感じてる人は私以外にも多いはずです。 残念ながら正直、今の日本の法律だとあのサイトを消すのに時間が掛かると思います。 このwikiは合法的、効率的に住所でポンが消えてもらうよう協力する為作られました。 作者はまったく削除依頼に応じず、警察は裁判での判決がないと動きませんので、サーバーを貸してる会社と広告会社に通報しましょう。 作者は電話帳データベースは個人情報保護法の例外で法律範囲内と言いますが、例外の適用を得るにはデータベースが他の情報と繋がっていない必要があります。完全に他の情報をシャットアウトしたカーナビとか違って住所でポンはインターネットという巨大データベース内で公開されていて他の情報と繋がっているので法律違反と考えられます。 仮に法律違反でなくても、殆どのサーバー会社と広告会社、ドメイン会社の規約違反になるので、そこ(下記に詳細)に通報してれば、まともな会社なら消してくれるでしょう。(2014/3/29 現在のサーバーhttp //iis.jp/は削除依頼しても受け付けてくれないようです。今迄のサーバーは全てこれで削除してくれましたが、困ったものです。どうやら2ちゃんねるのサーバーを運営したりする会社なので、多少の事では動じなさそうです。) ↓住所でポンの現在のサーバー(頻繁に変更されるので正しくない場合があります) 2015/8/26更新 現在のサーバー会社:http //bb.excite.co.jp/ サーバー所在地:日本 IPアドレス:220.100.50.246(246.50.100.220.dy.bbexcite.jp) 通報先:https //support.excite.co.jp/app/ask_indictment/ 2014/9/19更新 現在のサーバー会社1:http //www.codero.com/ サーバー所在地:アメリカ 通報先:http //www.codero.com/company/contact 現在のサーバー会社2(メインで使われている):http //iis.jp/ サーバー所在地:アメリカ,IP 69.64.69.174と206.225.95.47 通報先:http //iis.jp/server/support/ (2ch系のサーバーらしく利用規約も無い様な所なので通報してもなかなか動じないです。) 現在の広告会社:http //www.shinobi.jp/ 広告名:忍者Admax 通報先:https //www.ninja.co.jp/inquiry/ (ページの一番下) 現在のドメイン(jpon.xyz) 取得会社:http //www.onamae.com 名前:お名前.com 通報先:https //help.onamae.com/app/ask/?btn_g=hp08 旧ドメイン(atamaga.jp) 取得会社:https //www.value-domain.com/support.php 名前:バリュードメイン 通報先:https //www.value-domain.com/support.php 電話番号: 06-6241-6585 苦情が来すぎたのかドメインをjpon.xyzに変更してます。atamaga.jpに関しては引続きリダイレクト用として使用されています。 ↓過去の情報 2014/2/25更新 現在のサーバー会社1:http //www.webhostingpad.com/ サーバー所在地:アメリカ,IP 50.31.162.83 現在のサーバー会社2:http //iis.jp/ サーバー所在地:アメリカ,IP 69.64.69.174と206.225.95.47 通報先:http //iis.jp/server/support/ 現在の広告会社:http //www.shinobi.jp/ 広告名:忍者Admax 通報先:https //www.ninja.co.jp/inquiry/ (ページの一番下) 現在のドメイン(atamaga.jp)取得会社:https //www.value-domain.com/support.php 名前:バリュードメイン 通報先:https //www.value-domain.com/support.php 電話番号: 06-6241-6585 同様のミラーサイト http //atama.ga cloudflareを悪用して運営中。 通報先https //www.cloudflare.com/abuse/form 住所でポンの運営において困りそうなこと サーバーもしくは回線の会社に迷惑行為を通報 広告会社に通報 ドメイン管理会社に通報 過去に行った法律違反を集団訴訟による追及 住所でポンの作者が困らないこと 警察に通報 個人で裁判 テスト -- テスト (2013-11-27 18 55 23) 削除をお願いします。 -- 笹部泰明 (2014-01-28 18 29 05) 作者が削除に応じないので上に書いてあるサーバー会社に削除依頼するのがいいですよ。 -- 管理人 (2014-02-23 12 22 41) 削除をお願いします -- 浪川和宏 (2014-03-08 23 15 05) サーバー管理会社に削除要請をしたら、本人が拒否したため、出来ないとの回答がありました。従って、法改正の為に署名サイトにて、トピ立てましたので、ご協力おねがいします → http //chn.ge/1doBnXr -- こうたW@ (2014-03-26 08 52 47) こうたw@様、私も署名させていただきました。もっとこういう動きがあると良いですね。今回のサーバー会社は困ったものですね。十社近くサーバー会社から追い出されてるうちにこんな規約も無いような会社を選んで来るとは。1000人分位印鑑付の紙の署名があれば一番良いのですが、まだ世間にそこまで署名が集まるほど認知されてないから難しそうですね。あと微力ながらtopページの方で紹介させて頂きました。-- 管理人 (2014-03-29 19 05 15) ありがとうございます。私もツイッターで定期的に署名のお願いを呟いていますので、拡散していただけると嬉しいです。 ツイッターID → @PSYENCE1981 -- こうたW@ (2014-03-30 04 46 46) ミラーサイトができているようです→http //whitepage.reshiram.ml/ -- 匿名希望 (2014-04-07 16 14 23) そうそう、署名の件ですが、荒らしが横行し始めたので、1度打ち切りました。「馬鹿につける薬は無し」という事でね。まぁ、馬鹿にお灸を据える別の方法を、模索中です。 -- こうたW@ (2014-04-11 04 53 04) 自分の固定電話と住所が載ってます、けしてください -- まーさん (2014-04-22 08 31 57) 2007年版以外も掲載され始めたようです。今まで掲載されていなかった人も載っているかもしれないので、もう一度確認してください。→http //whitepage.pokemon-talk.ml/data/ -- 匿名希望 (2014-04-30 22 09 44) 千葉県習志野市津田沼 6-7-37の住所、電話番号が公開されていますので、至急削除して頂きたいと思います -- 中嶋和長 (2014-07-15 10 31 54) テスト -- テスト (2014-07-31 01 27 38) 横浜市青葉区桂台2-40-78 削除して下さい -- wる (2014-08-03 13 56 14) ミラー( http //www.atama.ga/ )作って支援しているユーザーが厄介です。連絡先すら書いてありませんし、サーバー会社に通報しようにもCloudFlareのせいでサーバー会社を特定できません。 -- w (2014-08-03 22 50 10) 自分の住所と電話番号か -- マモル (2014-08-08 00 37 24) この後悔している人が居るから、自分は電話帳に登録していないし、今後もしない。 -- 電話加入者 (2014-08-19 13 24 25) 広告の件についてAdsenseはアドセンス狩りで潰すことができたが、AdMaxに張り替えられてしまった。この会話(https //twitter.com/tottoriloop/status/495196929177821184 )を見れば住所でポン!のカネの流れが分かる -- アドセンス狩り(So-net) (2014-08-20 09 04 38) ずっと昔に電話帳の記載をやめたのに2007年版のせいで家が載ってた。最悪 -- 名無しさん (2014-09-17 11 55 04) 被害が出ているので民事で集団訴訟準備中 -- 被害が出ているので民事で集団訴訟準備中 (2014-09-18 02 00 22) ↑10日ほど前にメールくれた弁護士の方ですか?3日ほど前にメール送りましたが届いてます?集団訴訟に関するwebページとかあるならリンクぐらいなら貼れますよ。 -- 管理人 (2014-09-19 20 55 21) 削除要請 -- 志茂 武 (2014-09-24 16 04 10) 取り消し線引く機能はデータの加除に該当しませんか? -- w (2014-10-23 07 02 43) 削除を強く希望。 -- 名無しさん (2014-12-28 13 38 12) こんな判決事例ありましたがこれ適応できますかね(http //homepage3.nifty.com/matimura/hanrei/netprivacy/privacy3-1.html)(http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080104/290465/)神戸地方裁判所1999年6月23日判決,判例時報1700号99頁 -- 名無しさん (2014-12-31 08 07 50) サーバー止めさせても簡単に復活されてしまいますので、ドメインレジストラも集団民事訴訟の対象に含めると良いかもしれません -- 名無しさん (2015-02-02 12 23 06) か -- あ (2015-04-03 06 42 17) 「住所でポン!」というネーミングがチョンである。合法性に自信があるなら己の名前と住所公表するべきだが、抹殺されるからできないのだろう。つまようじ君と同じムジナ。 -- なんだか (2015-04-13 00 53 32) サイト主は自分の氏名住所電番載せてます。しかし何の為にこんなサイト作るんでしょうかね。このサイトのせいでストーカー殺人とか起きたらどう責任取るんだろうか? -- 名無しさん (2015-07-21 05 29 14) 連投失礼、もう死んだ人とか引っ越した人とかも載ってる。無意味。 -- 名無しさん (2015-07-21 05 30 40) こわなの削除あたりまえ -- 名無しさん (2015-08-28 01 12 34) あの取り消し線に何の意味があるんでしょうか?こんなにされてまで削除しないなんて常軌を逸している。 -- 名無しさん (2016-04-12 06 50 50) 削除をお願いします。 -- 浅水清二 (2016-05-10 16 50 48) 削除依頼を拒否する理由はまあ分かるんだけど(そもそも電話帳に登録しなきゃいい話だし)このサイトの管理人の言動が気に食わんわ。ホリエモンみたいな頭の良い人間特有の理屈っぽい嫌な感じ。いつか痛い目を見ればいいのに。 -- 名無しさん (2016-05-17 13 05 27) トラブルがあり電話を止めていて、引越し後、固定電話を申し込み、当然NTTには電話帳への掲載はしないよう依頼。 -- 名無しさん (2016-05-23 18 00 04) 名無しさん (2016-05-23 の続き。少し経ち住所でポンで見つけ唖然。すぐNTTに対処をお願いするも、無視され、当初の電話帳否掲載の音声も残っていると思うし、電話帳には部屋番号など載らないと思うが納得いかないし何とかして欲しいと言っても、ダメだった。世界に向けて公開されているのは何とも気持ち悪いので、是非削除方お願いしたいです。 -- 名無しさん (2016-05-23 18 09 00) 名無しさん (2016-05-23 の続き2。消費者庁など対応してくれる省庁は無いのでしょうか。 -- 名無しさん (2016-05-23 18 12 14) 名無しさん (2016-05-23 の続き3。個人情報開示は善意の者へは大変厳格で、このような悪意の者へは全く野放し。個人情報保護法はどうなっているのか。腹立たしいです。 -- 名無しさん (2016-05-23 18 21 18) 名無しさん (2016-05-23 の続き4。紙媒体の電話帳より詳細な情報が表示されているように思うのですが、もし、元データがNTTから流出していればこれは犯罪。調査法は有りますか。個人データ流出であるならNTTは摘発に動かざるを得ません。ホント罰を与えて欲しいです。 -- 名無しさん (2016-05-24 11 33 26) 俺の個人情報が出ている。恐れていること ストーカー、盗撮、拡散、落書き 俺は「住所でポンは削除するべきだ」と主張する -- TU (2016-11-21 21 59 15) 作者は普通の人ではないみたいですね。情報元のNTTはユーザーを保護する立場に立ち,作者と交渉するなり,法整備を働きかけるなり行動してほしいです。私はNTTにも責任の一端はあると思います。 -- n (2016-11-29 17 32 42) クラウドフレアの方針が変わるかもしれません。https //torrentfreak.com/cloudflare-kicking-daily-stormer-is-bad-news-for-pirate-sites-170817/ -- 名無しさん (2017-08-18 09 55 26) NTTの責任が大きい。NTTのコンプライアンス遵守の意識が欠けている。反社会的な繋がりが在るのかと疑ってしまう。 -- 名無しさん (2018-01-21 22 28 03) 2018.4.30現在のサーバーレンタル会社は Cloudflare, Inc -- 名無しさん (2018-04-30 12 14 51) とりまCloudflare, Incにメールしときます -- 名無しさん (2018-04-30 12 17 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maaw/pages/16.html
ログを保存していきたい場合には、@chsをご利用ください。 フレンド募集をする前に コメント欄での【煽り、叩き、晒し、荒らし】を禁止します。 このページではフレンド募集のみを行なってください。 名前 コメント
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雑談などでよくある質問をまとめています。 合成・編成について質問1 質問2 ストーリー・クエスト攻略質問1 質問2 その他質問1 質問2 [部分編集] 合成・編成について 質問1 回答1 質問2 回答2 ストーリー・クエスト攻略 質問1 回答1 質問2 回答2 その他 質問1 回答1 質問2 回答2
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第1章
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トップ ボツカテゴリ ツイキャス(スマホ配信) / 2014年05月31日 (土) 16時09分56秒 この記事は現在古くなっており、読む必要はありません。2017.8.2 ツイキャス(TwitCasting、CAS)は、モイ株式会社が運営するライブ配信サービスです。 ▲TwitCasting いつでも、どこでも瞬時に配信できる ツイキャスは、スマートフォンで手軽に配信できるようになっています。そのため、時間や場所を選びません。なんとなく雑談したくなったら、サッと配信できます。外配信にも向いています。 設定が簡単 設定が簡略化されているため、難しい設定をする必要がありません。初めてでも簡単に配信できます。 TwitterやFacebookのアカウントで配信できる TwitterまたはFacebookのアカウントを使ってログインし、配信することができます。アカウントを作成する手間を省けます。 無料で配信できる 無料で利用できます。 目次 スマホ配信で知っておくべきことマイク・カメラを使った配信しかできない PC配信にしても高画質にはならない 必要なものアカウント ツイキャス・ライブ マイク カメラ 配信のやり方 その他 スマホ配信で知っておくべきこと マイク・カメラを使った配信しかできない スマートフォンで配信する場合、マイクおよびカメラを使った配信のみできます。ゲーム配信はできません。どうしてもスマートフォンでゲーム配信したい場合は、内蔵カメラでゲーム画面を直接映すしかありません(いわゆる直撮り)。かりに、スマートフォンのゲームを同じスマートフォンから配信したいという場合は、直撮りすらできないので諦めましょう。 また、スマートフォンで再生しているBGMと自分の声を同時に配信することはできません。BGMを流したり、あるいは歌配信などをあえてやるとしたら、別の機器のスピーカーで出しているBGMをスマートフォンのマイクで直接拾うかたちになります。 離れた場所にいる人(視聴者、リスナー、ゲスト)に参加してもらって共同で行う配信(コラボ配信)は、スマートフォンからもできます。コラボ配信では、複数人の会話を簡単に配信可能です。 PC配信にしても高画質にはならない ツイキャスでの配信は低画質になります。かりにPCを使っても画質は上がりません。 ▲画面の上へ 必要なもの スマートフォンで配信する場合は、以下のものが必要になります。 アカウント TwitterまたはFacebookのアカウントで配信します。 ツイキャス・ライブ ツイキャス・ライブは、スマートフォンから配信する場合に必要なアプリケーションです。iOSデバイスの場合はこちらから、Androidデバイスの場合はこちらからそれぞれダウンロードできます。ツイキャス・ビュワーとまちがえないようにしましょう。 マイク スマートフォンにはマイクが内蔵されているので、別途用意する必要はありません。どうしても外部マイクを使用したい場合は、iOSデバイスであればIQ5(リンク先 Amazon)やiRig MIC CAST(リンク先 Amazon)などを使うこともできます。 カメラ マイクと同様、スマートフォンにはカメラが内蔵されているので、これを使用します。なお、顔を映さず静止画像だけを表示して話す配信(ラジオ配信)も可能です。 ▲画面の上へ 配信のやり方 ツイキャス・ライブを起動し、ログイン後「ライブ」をタップすると配信が開始します。 Twitterでライブ配信の開始をツイートしたい場合は「投稿する」をタップします。 画質・音質を上げたい場合は、「標準」→「標準 (HQ)」の順にタップします。ただし、ライブ配信中に切り替えた場合、音質は変更されません。画質のみ変更されます。 「標準」→「ラジオ」の順にタップすると、映像を配信せず音声のみを配信できます。「ラジオ」をタップ後、「タップして変更」をタップすると画像を変更することができます。 画面に文字を表示したい場合は、吹き出しのアイコンをクリックして文字を入力します。 視聴者にも配信に参加してもらってコラボ配信したいときは、「標準」→「コラボ」の順にタップします。詳細については、公式ヘルプを参照してください。 ツイキャスでは、30分でライブ配信がいったん終了します。ただし、コンティニューコインが5枚あれば30分の延長が可能です(最大4時間まで)。同コインは、配信中に視聴者から受け取るかたちで貯めることができます。 途中で配信を終了したい場合は、「ライブ中」をクリックします。 ▲画面の上へ その他 プライベート配信(非公開または限定公開配信)したい場合は、配信していない状態で「設定」→「プライベート配信」の順にタップし、「合言葉」にパスワードを入力します。 画面をダブルタップするとフォーカスが固定になり、画面を右方向にワイプでするとズームアップ、左方向にワイプするとズームアウトします。 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/44.html
Grub2ブートローダーとはUEFIとLegacyBIOSに両対応したディスクブートローダーです。 主にROMブートローダーであるUEFIからHDD、SSDにあるGrub2を読み込む事でOSが起動します。 Linuxディストリビューションでは主に使われています。 grub.cfgの設定ファイルを読み込んでOSを起動する形になります。
https://w.atwiki.jp/arrowsz-isw11f/pages/17.html
公式リンクARROWS Z ISW11F au by KDDI 携帯電話(ISW11F) 製品情報 富士通 WiMAX対応エリア au by KDDI その他の記事などASCII.jp:【フォトレビュー】auのWiMAXスマホにガッツリ触った!|au 2011年冬モデル発表会 WiMAX入りスマホは4台! 動画で見るスマートフォン――「ARROWS Z ISW11F」(試作機) - ITmedia +D モバイル http //ascii.jp/elem/000/000/637/637066/ +WiMAX対応:防水ボディにHD液晶、おサイフ、ワンセグを詰め込んだほぼ“全部入り”Android- ITmedia WiMAX&全部入りで薄型のau「ARROWS Z」はやっぱり魅力的 仲間端末のwikiARROWS X LTE F-05D まとめWiki ARROWS Z ISW11FまとめWiki(Android au) ARROWS Z ISW11F アロ爺まとめウィキ 自動相互リンク 公式リンク ARROWS Z ISW11F au by KDDI http //www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/isw11f/index.html 携帯電話(ISW11F) 製品情報 富士通 http //www.fmworld.net/product/phone/isw11f/info.html?fmwfrom=isw11f_index WiMAX対応エリア au by KDDI http //www.au.kddi.com/seihin/ichiran/data/wimax_area/ その他の記事など ASCII.jp:【フォトレビュー】auのWiMAXスマホにガッツリ触った!|au 2011年冬モデル発表会 WiMAX入りスマホは4台! http //ascii.jp/elem/000/000/637/637472/ 動画で見るスマートフォン――「ARROWS Z ISW11F」(試作機) - ITmedia +D モバイル http //plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1109/26/news110.html ASCII.jp:冬モデルのWiMAXスマホでは最強スペック! 「ARROWS Z」|au 2011年冬モデル発表会 WiMAX入りスマホは4台! http //ascii.jp/elem/000/000/637/637066/ +WiMAX対応:防水ボディにHD液晶、おサイフ、ワンセグを詰め込んだほぼ“全部入り”Android- ITmedia http //plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1109/26/news040.html WiMAX&全部入りで薄型のau「ARROWS Z」はやっぱり魅力的 http //ascii.jp/elem/000/000/659/659694/ 仲間端末のwiki ARROWS X LTE F-05D まとめWiki http //www4.atwiki.jp/f-05d/ ARROWS Z ISW11FまとめWiki(Android au) http //hikaku.fxtec.info/arrowsZ-ISW11Fwiki/ ARROWS Z ISW11F アロ爺まとめウィキ http //www18.atwiki.jp/isw11f/ 自動相互リンク 申し訳ありませんが、linklist プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。 このページに対するコメント べっ、べつにアンタのためじゃないんだからね!d(´∀`*)グッ☆ http //jn.l7i7.com/ -- 俺だ (2011-12-29 23 07 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iphone5spages/pages/4.html
このページはhttp //ja.wikipedia.org/wiki/IPhone#.E6.A6.82.E8.A6.81.E3.81.A8.E6.AD.B4.E5.8F.B2からの引用です iPhone 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動 案内、検索 アップル iPhone 「IPhone」のその他の用法については「IPhone (曖昧さ回避)」をご覧ください。 iPhone 2013年に発売されたiPhone5s 製造元 アップル 種別 スマートフォン 発売日 オリジナル 2007年6月29日[1] 3G 2008年7月11日[2] 3GS 2009年6月19日[3] 4 2010年6月24日 4S 2011年10月14日 5 2012年9月21日 5s 2013年9月20日 5c 2013年9月20日 売上台数 50 million (as of Q2 2010)[update][4] 入力装置 マルチタッチタッチスクリーン液晶、ヘッドセットコントロール、近接周囲光センサ、3軸加速度計[5] 3GS、4、4S、5、5s、5c デジタルコンパスも含む[6] オンラインサービス iTunes Store,App Store, iCloud 関連商品 iPod touch, iPad iPhone(アイフォーン)は、アップル製のスマートフォンである。オリジナルのモデルは2007年1月に発表され、最新モデルのiPhone 5s/5cは2013年9月20日に発売された。 目次 1 概要と歴史 1.1 iPhone 1.2 iPhone 3G 1.3 iPhone 3GS 1.4 iPhone 4 1.5iPhone 4S → iPhone 4s 1.6 iPhone 5 1.7 iPhone 5s/5c 2主な仕様 3 オペレーティングシステム 4 機能 4.1 概略 4.2 iPod touchとの相違 4.3 他の携帯電話との相違 4.4 アクセシビリティ 4.5 アクティベーション 4.6 充電 5 年表 6 製造 7 故障 8 教育での活用 9 SIMロックと解除 10 販売されている国および地域一覧 11販売台数 12 日本における販売・価格・契約 12.1 ソフトバンクモバイル 12.1.1 契約 12.1.2MMS/メール 12.1.3USIMカード 12.1.4 ソフトバンクモバイルによる独自のサービス 12.1.5絵文字 12.1.6 利用可能な周波数帯 12.2 au(KDDI/沖縄セルラー電話) 12.2.1 契約 12.2.2 料金 12.2.3 SMS / MMS / メール 12.2.4 au独自のサービス 12.2.5au ICカード 12.2.6 利用可能な周波数帯 12.3NTTドコモ 12.3.1 契約 12.3.2 料金 12.3.3 SMS / MMS /キャリアメール 12.3.4 ドコモ独自のサービス 12.3.5 利用可能な周波数帯 13 アメリカにおける販売・価格・契約 14 ヨーロッパにおける販売・価格・契約 15 脚注 16関連項目 17 外部リンク 概要と歴史[編集] iPhone[編集] 2007年に発売された初代iPhone 詳細は「iPhone (初代)」を参照 2007年1月9日に開催されたアップル製品の展示会のひとつ、Macworld Expo2007にて発表され、同年6月29日にアメリカ合衆国にて発売された。 同社のデジタルオーディオプレーヤーであるiPod、携帯電話、インターネットや電子メールの送受信等が行える携帯情報端末、これら三つの機能を併せ持った機器として登場した。既存のタッチパネルの多くは同時に一箇所のみでしか操作を行えなかったが、iPhoneではマルチタッチと呼ばれる技術で、複数の指を同時に操ることで画面の拡大縮小などバリエーションに富んだ操作が可能となった。カラーはシルバーのみ、容量は発売当初は4GBと8GBの2通りだったが、後に16GBモデルが用意され、同時に4GBは販売を終了した。なお、初代iPhoneはクワッドバンドGSM端末で、通信方式にGSMを採用していない国・地域では使用できないため、日本などこれらの国・地域では初代iPhoneは販売されていない。 iPhone 3G[編集] 詳細は「iPhone 3G」を参照 2008年6月9日、WWDC 2008の基調講演にて発表され、北米や欧州、オーストラリア、日本、香港など22地域で同年7月11日に発売された[7]。UMTS (W-CDMA)の規格で第3世代移動通信システム(3G)の通信に対応し、GPS搭載、MobileMe対応など、新たに機能が追加された。カラーはホワイトとブラックの2種類。容量は8GB(ブラックのみ)と16GBモデルが用意された。 iPhone 3GS[編集] 詳細は「iPhone 3GS」を参照 2009年6月9日、WWDC2009にて発表された[8][9]。処理性能がiPhone3Gと比べて最大2倍高速化され、バッテリー寿命も長くなったほか、3メガピクセルのオートフォーカスカメラ、ビデオ撮影、テザリング機能、音声コントロール(ハンズフリーボイスコントロール)、アクセシビリティ、デジタルコンパスといった機能が追加された。リモコンマイク付きイヤホンにも対応。カラーは従来通りホワイトとブラックの2色、記憶容量は16GBと新たに32GBモデルが用意された。iPhone3Gは8GBのブラックのみが引き続き販売されていた。 本モデル発売から2年後の2011年10月14日、iPhone4S発売と同時に再び8GBのブラックモデルが発売され、SIMロック版は2年契約条件で無料となっている。なお、日本では販売されていない。 iPhone 4[編集] 詳細は「iPhone 4」を参照 2010年6月7日のWWDC2010にて発表され、同年6月24日に発売された。背面がポリカーボネート製の丸みを帯びたものから強化ガラスを用いた平面なデザインとなり小型化が図られた。ハードウェアではマイクロプロセッサやGPU、半導体メモリをひとつの集積回路にまとめたAppleA4を搭載。液晶は「Retinaディスプレイ」と名付けられた高精細の液晶を採用し、3.5インチの液晶画面を据え置きながら画面解像度は4倍の960×640に広げられた。また、テレビ電話機能であるFaceTimeのために本体前面にカメラが搭載された。2011年2月10日にはUMTS版とは別にCDMA20001xに対応したモデルも発売された。カラーはブラックとホワイトの2色があったが、当初ホワイトモデルは製造上の問題により発売延期を繰り返し、10カ月後となる2011年4月28日に発売された[10]。 2011年10月14日、iPhone4S発売開始と同時に本モデルにおいては8GBモデル(ホワイト・ブラック)が発売開始され、それまでの16GB及び32GBモデルは販売を終了した。 iPhone 4S →iPhone 4s[編集] 詳細は「iPhone 4S」を参照 2011年10月5日に発表。アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、日本の7地域で同年10月14日に発売され、3日間で400万台を突破した[11]。 利用者の音声で応答や処理を行う自然言語処理システムであるSiriを搭載した(4SのSはSiriのSである)[12]。外観はiPhone4からほぼ変更は無く(マナーモードボタン位置、アンテナ本数のみ)プロセッサはデュアルコアAppleA5チップを搭載、グラフィック性能では7倍に向上している。背面カメラは800万画素裏面照射型CMOSを採用、レンズもF2.4になり性能が向上し、動画撮影もフルHD1080p動画の撮影が可能となった。HSDPA通信が14.4Mbpsと高速化した他、同一モデルでUMTS(W-CDMA)・GSM及びCDMA EV-DORev.Aに対応するよう作られている。ただしSIMロックフリー版のiPhone 4SではCDMA回線利用はできない[13]。従来からのGPSに加え、ロシアの軍事衛星GLONASSによる位置情報検出に対応。 ラインナップにはブラック・ホワイト各色に16GB、32GB、64GBが用意される。日本ではキャリアとして従来のソフトバンクに加え、au(KDDI / 沖縄セルラー電話連合)でも発売された。 2013年9月のiPhone 5s/5cの販売に合わせて、名称を「iPhone4s」(大文字のSから小文字のs)に変更[14]。新たに8GBを設定し、5cの下位モデルとして無料で提供されることになった[15]。 iPhone 5[編集] 詳細は「iPhone 5」を参照 2012年9月12日に発表され、アメリカ・日本など一部の国は9月21日、その他の国は同28日に発売された。画面サイズはこれまでの3.5インチから4インチに変更され、縦に大きくなった。これに合わせる形で外観もサイズが縦長になったほか、イヤホンジャックが下面に移動しDockコネクタも8ピンのLightningコネクタに変更、薄さも7.6mmと従来よりも薄くなった。 AppleA6プロセッサーを搭載、カメラ性能も向上させたほか、iPad第3世代モデルではアメリカとカナダしかサポートしなかったLTEを本格的に対応、対応バンドとGSM/CDMAの別にあわせて3モデル用意する。日本からはソフトバンクとauから発売されている。 2013年9月のiPhone 5s/5c販売に伴い、販売終了する予定になっている[15]。 iPhone5s/5c[編集] 詳細は「iPhone 5s」および「iPhone 5c」を参照 2013年9月10日(日本時間では11日午前2時)のアップルのスペシャルイベントで二つのiPhoneが発表された。9月20日に発売された。 ハイエンドモデルのiPhone 5sは、ホームボタンが初めて変更となり指紋認証センサーの「TouchID」が搭載され、指紋認証でロック解除やiTunes Store、AppStoreでの購入ができるようになる。スマートフォン用としては世界で初めての64ビットに対応したAppleA7チップを搭載した。これまで「ブラック」「ホワイト」のみであったカラーバリエーションが「スペースグレイ」「ゴールド」「シルバー」の三色となる。 廉価版となるiPhone 5cは、背面にカラフルな一体成型のポリカーボネートを使っている。「グリーン」「ブルー」「イエロー」「ピンク」「ホワイト」の5色展開。スペックはiPhone5と同等。2年契約で、16GBは99ドル(約9900円)、32GBは199ドル(約1万9900円)で発売される。 キャリアにNTTドコモが加わり、これにより主要な日本の携帯会社3社がiPhoneを扱うことになる。 主な仕様[編集] 機種ごとの仕様一覧表 機種iPhoneiPhone 3GiPhone 3GSiPhone 4iPhone 4S ↓ iPhone 4siPhone 5iPhone 5ciPhone 5s 初期搭載iOS iPhone OS 1.0 iPhone OS 2.0 iPhone OS 3.0 iOS 4 iOS 5 iOS 6 iOS 7 iOS最終サポート iPhone OS 3.1.3 iOS 4.2.1 iOS 6.1.3 未定 未定 未定 未定 未定 ディスプレイ 3.5インチ(89mm)、画面比率3 2,、傷のつきにくい光沢ガラス[16],262,144色LCD、HVGA (HalfVGA) 480×320px(163ppi) (左記に加えて)、指の汚れなどの撥油コーティング[17] 3.5インチ(89mm)、画面比率3 2、アルミノケイ酸ガラス[18]、IPS型TFT液晶[要出典]、960×640px(326ppi)、耐指紋性撥油コーティング 4インチ、画面比率16 9、1136 x 640px(326ppi) ストレージ 4/8/16GB 8/16GB 8/16/32GB 8/16/32GB 8/16/32/64GB 16/32/64GB 16/32GB 16/32/64GB CPU ARM 1176JZ(F)-S[19][20] Samsung S5PC100[21][22] Apple A4[23] Apple A5 Apple A6 Apple A7 412MHz (620MHzからアンダークロック) 600MHz (833MHzからアンダークロック) 800MHz (1GHzからアンダークロック) 1.3 GHz[24] 1.25 GHz[25] 1.3 GHz[26] ARMv6 ARMv7 ARMv7s ARMv8 ARM 11 Cortex-A8[21][27] Cortex-A8 ベース デュアルコア Cortex-A9 ベース デュアルコア L2キャッシュなし L2キャッシュ256KB L2キャッシュ640KB L2キャッシュ1MB[25][26] グラフィック GPU PowerVR MBX Lite3D[28] PowerVR SGX535[21] PowerVR SGX543MP2 2コア 200MHz[29] PowerVR SGX543MP3 3コア 266MHz[29] PowerVR G6430[30] メモリ DRAM 128MB[31] 256MB[21][27] 512MB[32] 512MB 1GB[33][34][25][26] LPDDRSDRAM LPDDR2SDRAM LPDDR3 SDRAM[34] 通信方式 (2G/3G) GSM/GPRS/EDGE (850, 900, 1800, 1900MHz) ※iPhone 4 CDMAモデルは未対応 N/A UMTS (W-CDMA)/HSDPA (850, 1900,2100MHz)[35] (左記に加えて) 7.2Mbit/s HSDPA UMTS (W-CDMA)/HSDPA (850, 900, 1900, 2100MHz)[36], 7.2Mbit/sHSDPA,5.76Mbit/s HSUPA (左記に加えて) ワールドフォン(UMTS/GSM/CDMA), 14.4Mbit/s HSDPA, CDMA EV-DO Rev. A(800、1,900MHz) (左記に加えて) HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,900、2,100MHz) N/A CDMAモデル CDMA2000/EV-DO Rev. A (800,1900MHz) (左記に加えて) CDMA対応モデル:CDMA EV-DO Rev. A/Rev. B(800、1,900、2,100MHz) 通信方式 (LTE) N/A GSM北米モデル: LTE(バンド4、17) モデルA1532/A1533:LTE (バンド 1、2、3、4、5、8、13、17、19、20、25) GSM国際モデル: LTE(バンド1、3、5) モデルA1456/A1453 LTE (バンド 1、2、3、4、5、8、13、17、18、19、20、25、26) CDMAモデル:LTE(バンド1、3、5、13、25) モデルA1507/A1457 LTE (バンド 1、2、3、5、7、8、20) モデルA1529/1530 FDD-LTE (バンド 1、2、3、5、7、8、20); TD-LTE (バンド38、39、40) 通信方式 (Wi-Fi, Bluetooth) Wi-Fi (IEEE 802.11b/g) Bluetooth 2.0 + EDR (左記に加えて) Bluetooth 2.1 + EDR Broadcom 4325[37] (左記に加えて) Wi-Fi (IEEE802.11n 2.4GHzのみ) (左記に加えて) Bluetooth 4.0+HS[38] (左記に加えて) Wi-Fi (IEEE802.11a/n 5GHz対応) 通信方式 (接続関連) USB 2.0/ドックコネクタ, CambridgeBluecore4[39] (左記に加えて) 携帯電話の電波も活用したGPS, イヤホンマイク (左記に加えて) ボイスコントロール, 磁気センサ内蔵コンパス, Nike+iPod, 音声コントロール対応イヤホンマイク (左記に加えて) 3軸ジャイロスコープ, 2つのマイクにノイズキャンセリング, microSIM (左記に加えて) Siri音声アシスタント、GLONASS (左記に加えて) nanoSIM、Lightningコネクタ(ドックコネクタ廃止)、Earpods(新型イヤホン) (左記に加えて) Touch ID(指紋認証センサー)、M7(モーションセンサー処理専用コプロセッサー) カメラ 2.0メガピクセル、位置情報(ジオタグ) (左記に加えて)3.0メガピクセル (ビデオ撮影対応、VGAサイズ 30fps)、タップでフォーカス調整、オートフォーカス機能、ホワイトバランス、接写(マクロ) 露出機能 (左記に加えて)背面 5.0メガピクセル 裏面照射型CMOSイメージセンサ (ビデオ撮影対応、HD 720p 30fps)、LEDフラッシュ。 (左記に加えて)背面 8.0メガピクセル 裏面照射型CMOSイメージセンサ (ビデオ撮影対応、FHD 1080p 30fps、ビデオ撮影時手ぶれ補正対応)、顔検出対応。 (左記に加えて)背面 8メガピクセルiSightカメラ、ビデオ撮影中の写真撮影、パノラマ (左記に加えて)開放F値2.2レンズ、バーストモード、スローモーションビデオ 正面 VGAサイズまでの写真とビデオ撮影(30fpsまで) (左記に加えて)正面 1.2メガピクセルFaceTime HDカメラ、720pHD動画撮影対応(30fpsまで) 材質と本体色 アルミニウムとプラスチック ジルコニアとイットリウムを用いた材質にシリコンコーティングされたもの[40][41]。本体色は黒と白 (8GBモデルは黒のみ) アルミノケイ酸ガラスとステンレス鋼。本体色は黒と白。 酸化皮膜処理アルミニウム6000 黒:着色ガラス 白:セラミックガラス プラスチック 本体色はグリーン、ブルー、イエロー、ピンク、ホワイト 酸化皮膜処理アルミニウム6000 本体色はスペースグレイ、シルバー、ゴールド 電池 内蔵充電式 リチウムイオンポリマー二次電池[42][43][44] 3.7V 1400mA·h[要出典] 3.7V 1150mA·h[43] 3.7V 1219mA·h[45] 3.7V 1420mA·h[46] 3.8V 1440mA·h[47] 3.8V 1510mA·h[33] 3.8V 1560mA·h[34] 連続利用時間(時) 待受 250 通話 8 ウェブ 6 音楽 24 ビデオ 7 待受 300 通話 5 (3G), 10 (2G) ウェブ 6 音楽 24 ビデオ 7 待受 300 通話 5 (3G), 12 (2G) ウェブ 9 (Wi-Fi), 5 (3G) 音楽 30 ビデオ 10 待受 300 通話 7 (3G), 14 (2G) ウェブ 10 (Wi-Fi), 6 (3G) 音楽 40 ビデオ 10[48] 待受 200 通話 8 (3G), 14 (2G) ウェブ 9 (Wi-Fi), 6 (3G) 音楽 40 ビデオ 10 待受 225 通話 8 (3G), 14 (2G) ウェブ 10 (Wi-Fi), 8 (3G), 8 (LTE) 音楽 40 ビデオ 10 待受 250 通話 10 (3G) ウェブ 10 (Wi-Fi), 10 (LTE) 音楽 40 ビデオ 10 サイズ 115 mm (4.5 in) 高 61 mm (2.4 in) 幅 11.6 mm (0.46 in) 厚 115.5 mm (4.55 in) 高 62.1 mm (2.44 in) 幅 12.3 mm (0.48 in) 厚 115.2 mm (4.54 in) 高 58.6 mm (2.31 in) 幅 9.3 mm (0.37 in) 厚 123.8 mm (4.87 in) 高 58.6 mm (2.31 in) 幅 7.6 mm (0.30 in) 厚 124.4 mm (4.90 in) 高 59.2 mm (2.33 in) 幅 8.97 mm (0.353 in) 厚 123.8 mm (4.87 in) 高 58.6 mm (2.31 in) 幅 7.6 mm (0.30 in) 厚 質量 135g 133g 135g 137g 140g 112g 132g 112g SAR値 0.98W/kg[要出典] 1.541W/kg (UMTS I 2100)[49] 1.305W/kg (UMTS I 2100)[50] 0.975W/kg (UMTS I 2100)[51] 0.98W/kg (UMTS I 2100) 0.976W/kg (CDMA 1900 MHz Band Class 6)[52] [53] 発売開始日 (米国) 4/8GB 2007年6月29日 16GB 2008年2月5日 2008年7月11日 16/32GB 2009年6月19日 8GBブラック 2010年6月24日 ブラック 2010年6月24日 CDMAモデル 2011年2月10日 ホワイト 2011年4月28日 8GB 2011年10月14日 2011年10月14日 8GB 2013年9月10日 2012年9月21日 2013年9月20日 発売終了日 4GB 2007年9月5日 8/16GB 2008年7月11日 16GB 2009年6月8日 8GBブラック 2010年6月4日 16/32GB 2010年6月24日 8GBブラック 2012年9月12日 16/32GB 2011年10月4日 8GB 2013年9月10日 32/64GB 2012年9月12日 16GB 2013年9月10日 8GB (生産中) 2013年9月10日 (生産中) (生産中) オペレーティングシステム[編集] 「iOS(アップル)」を参照 機能[編集] 概略[編集] マルチタッチスクリーンによる直感的操作 キー入力やスタイラスなどは必要なく、指で直接画面上のアイコンやキーボード、ボタン等に触れるマルチタッチスクリーン方式を採用している。フリック(はじく)、タップ(軽く叩く)、ピンチ(つまむ)の3種類のシンプルな動作により直感的な操作ができる。 iPhone発売後、他メーカーからもマルチタッチスクリーンパネルを利用した携帯電話製品が出ているが、これらの製品の操作性はiPhoneを完全に再現・模倣しているわけではなく、多くの相違点がある。また、アップルはマルチタッチに関する特許を所有しており、Androidでマルチタッチを利用した端末を発売しているメーカーを特許侵害で提訴している。 電話 着信拒否機能はiOS7から対応している。日本においては、公衆電話からの着信が非通知と表示されてしまう。 留守番電話機能は「ビジュアルボイスメール」として搭載され、登録された音声をファイルにしてiPhoneに配信されるようになっている。キャリア側の留守番電話サービスが対応する必要があり、ソフトバンクでは3Gでの販売から対応、auでは2012年4月14日に対応している。 iPhone 4からはビデオチャット/IP電話機能であるFaceTimeに対応し、iOS 5以前ではWi-Fi接続時に、またiOS6からはモバイルネットワーク接続時でも、他のiOS端末やMacとの間でテレビ電話として利用可能となる。なお、日本国内ではソフトバンクではリリース当初から、またauではiOS5.1へのアップデートが行われた2012年3月8日から対応している。 インターネット 搭載されているSafariはJavaScriptエンジンを内蔵しAjaxアプリケーションを利用可能。RSSやSVG、タブブラウズに対応している。JavaアプレットおよびFlashには対応していない。iPhone/iPodtouch対応サイトを除く携帯電話端末専用サイトは閲覧不可。 メール MMSにiPhone OS3.0で対応、一般のPOP3、IMAPメールサーバにも接続することが可能である。 米国Yahoo! Mail(@yahoo.com)に関しては携帯メールのようなプッシュ型電子メール(自動受信)にも対応したメールが利用可能である。日本のYahoo! メールも2011年10月19日よりIMAPアクセス使用時にプッシュ通知が可能となっている[54]。 アップルのサービスiCloud(旧MobileMe)や、MicrosoftのMicrosoftExchange OnlineやMicrosoft ExchangeServer(2製品共に法人向け)のメールアカウントもプッシュ機能を備えており、ExchangeActiveSyncをサポートするメールサービス(Gmail(現在はGoogleApps利用者のみ)、Outlook.com(旧Windows LiveHotmail)など)でもプッシュ機能が使えるようになっている。 メッセージングサービス SMSは初代iPhoneより、MMSはiPhone OS 3.0より対応し、iChatを思わせる吹出しを使った対話形式で、メッセージが表示される。最大670文字まで送信できる。 iOS 5からはSMS/MMSに加え、iOS端末及びOS X MountainLion搭載Macとの間でメッセージや写真、動画などのやりとりが可能となる「iMessage」に対応している。 無線アクセス Bluetooth による無線PAN、IEEE 802.11a/b/g/nによる無線LAN(Wi-Fi)、EDGE/GPRS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA/EV-DO Rev. A/EV-DO Rev. B/LTEなどのパケット通信規格による無線WANなど、多様な無線アクセスを内蔵。 カメラ iPhoneとiPhone3Gでは、2メガピクセルカメラを搭載。ボタンはシャッターのみで機能設定、オートフォーカス、ライト、動画撮影機能は搭載されていない。 iPhone 3GSでは、3メガピクセルオートフォーカスカメラを搭載し、動画撮影にも対応している。 iPhone4では、LEDフォトライト付の5メガピクセルオートフォーカスカメラ(裏面照射型CMOSセンサ採用、HD動画撮影対応)、およびFaceTime用のフロントカメラ(VGA画質)を搭載している。4Sではこれを強化し8メガピクセルオートフォーカスカメラ(裏面照射型CMOSセンサ採用、フルHD動画撮影対応)を、5ではさらに1.2メガピクセル(HD動画撮影対応)のフロントカメラを搭載している。 写真 写真管理ソフトウェアにより写真をアップロード、表示、メールに添付できる。マルチタッチで画像を自由に拡大したり、回転させたりできる。 音楽 音楽ライブラリのレイアウトはこれまでのiPodから変更され、より分かりやすいセクション、大きなフォントになっている。CoverFlowにより、iTunesのようなカバーを写真ライブラリで表示可能である。 動画 3.5インチのワイドディスプレイでテレビ番組、映画などを見ることができ、iPhone 3GS以降では、撮影した動画も見ることができる。 アップルとYouTubeの提携によりiPhoneに最適化された(H.264)YouTubeが利用可能である。ソフトバンクの3G回線でネットワークに接続している場合は、低ビットレートの動画の視聴に制限される。iOS5まではアップル製のYouTubeアプリが用意されていたが、iOS6ではライセンス契約が切れたことから搭載されていない。ただしSafari上でHTML5に最適化されたYouTubeサイトを使用するか、Googleが提供するYouTubeアプリを使うことで視聴することが可能となる。 地図 アップルとGoogleの提携により、iPhone4S、またはiOS5まではiPhoneに最適化されたGoogle Mapsが利用可能だった。最新版のiPhoneOSだとWi-Fiホットスポットや携帯電話基地局から自分の位置情報を取得できる。iPhone3GではGPSを搭載したことにより、精度の高い位置情報を取得できる。専用アプリケーションを追加することでGoogle Earthも利用可能となった[55]。 マップアプリについてはiOS6ではベクターベースのアップルの独自の地図となったが、Googleマップに比べて圧倒的に情報量が少なく、機能も少なく間違った場所に表示されるなど地図としては致命的な不具合が多数見つかっている。現在はAppStoreで最適化されたGoogleマップが使用可能である。 アクセシビリティ iPhone 3GSでは視覚障害のあるエンドユーザ向け機能として、ボイスオーバーによる画面の操作ガイド、ズーム・反転表示を搭載した。また聴覚障害のあるエンドユーザ向けには、モノラル音声出力機能を搭載した。 センサ iPhoneは、3つの異なるセンサを搭載している。 近接センサは、筐体のそばに耳があることを検知すると、誤作動が起きないようにタッチスクリーンが無効化される。 輝度センサは、周囲の明るさをセンシングする。センシング結果に基づきタッチスクリーンの明るさを調整する。 3軸加速度センサは、筐体の姿勢をセンシングする。センシング結果に基づき、本体の向きに合わせて画面の表示を縦と横に切り替える。 ウィジェット 天気予報、株価が見られるウィジェットがプリインストールされている。 その他の機能 iTunesやMobileMeからアドレスブック、E-mailアカウント、ブラウザのブックマークの情報を同期できる。iOS5からはMobileMe後継サービスのiCloudによって、iTunesで購入した楽曲の自動ダウンロード、撮った写真を他の端末へ自動転送する機能、編集した書類データの自動同期、端末のバックアップなど、クラウドコンピューティングサービスが利用できるようになっている。 iPhoneのカレンダー相当ソフトはiPhone単独での予定の追加機能とパソコンへの再同期をサポートしている。 iPodtouchとの相違[編集] iPhoneとiPod touchはハードウェア・ソフトウェア共に共通点が多い。iPhoneのみで使用可能な機能は以下の通り。 音声通話やSMS、 MMSが利用できる。 HSDPA (W-CDMA) などにより、無線LAN以外のデータ通信ができる。 近接センサを搭載している。 デジタルコンパスを搭載している(3GS以降)。 バイブレータを内蔵している。 GPS(全地球測位システム)を搭載している。 また、第3世代までのiPod touchは、カメラを搭載していない、マイクがないなどの違いもあった。 他の携帯電話との相違[編集] 以下の機能はiPhoneには搭載されていない。 メールアプリで受信したメールのSMS/MMSへの転送(ただしメールにはソフトバンクから付与されるアカウント以外も設定可能) MMSの件名を含めた転送 グループMMSの送信者一人への個別返信(一人に返信/全員に返信を選べない。SMS/MMSアプリはチャット風のUIなので宛先欄が無く変更できない為、全員に返信することしかできない。メールアプリの場合、返信時に宛先欄を削ることは可能) ワンセグ(ただし下記で述べるソフトバンクモバイルの「TV バッテリー」をはじめ、バッファロー製の「ちょいテレi」、BitBay製の「eSegTV ワイアレスTV チューナー」などの外付けチューナーを使えば視聴可) おサイフケータイ(FeliCa)(iPhone 4およびiPhone 4S(ソフトバンクモバイル扱い)には「電子マネーシール for iPhone4」があるもののiPhoneにリーダー・ライターの機能はなく電子マネーチャージ等の連携ができないため擬似的なものである。実態としてはiPhoneに最適化されたカード型とみなされる) 着うたの購入などといった日本独自のサービス(ただしiTunes Storeにおいて類似のサービスを提供している) 電池交換(iPod同様ユーザ自身での電池交換は認められておらず、メーカー側での有料(アップル社では6,800円、ソフトバンクショップでは9,800円)の本体交換となる) 外部メディアの利用(そのぶん内蔵ストレージの容量が多めとなっている) ソフトバンクモバイルでは、Yahoo!Japanのプレミアム会員向けサービスを非会員でもYahoo!ケータイから利用することで会員並みにサービスを受けられるが、iPhoneにおいては例外となり利用できない(Yahoo!オークションに関しては公式アプリ経由で取引を行った場合、入札金額の上限緩和などのサービスが受けられるようになった)。 他のスマートフォンの多くと同じようにグローバルモデルであるため、現在の主要な日本国内向け携帯電話に搭載されている、多くの機能が装備されていない。修理についても、原則として本体交換での対応となる。 またかつては以下の機能が対応していなかった。 「ネットワーク自動調整」による日時修正(ただしiTunesにより、同期対象のPCと日時を同期可能) →iOS 4から対応。 緊急地震速報(「ゆれくるコール」などのサードパーティ製アプリを使用する必要があった)→iOS5からOSレベルで対応。 アクセシビリティ[編集] iPhone3GSから視覚障害のあるエンドユーザ向け機能として、ボイスオーバーによる画面の操作ガイド、ズーム・反転表示を搭載した。また聴覚障害のあるエンドユーザ向けには、モノラル音声出力機能を搭載した。これらの支援機能をアップルはiPhoneにおけるアクセシビリティ機能として位置づけている。触覚によるフィードバックが期待できないタッチパネル方式を採用しつつ、視覚障害者でも操作ができるインターフェースとして音声による操作ガイドを搭載したことは、他社のアクセシビリティ機能で類をみない先進的な取り組みであると評価されている。 アクティベーション[編集] iPhoneは、購入後や初期化後の初回起動時のアクティベーションに成功しない場合、ほぼ全ての機能が働かない。GSM及びUMTS(W-CDMA)方式のiPhoneでは、通信会社が提供するSIMカードを装着するとアクティベーションが可能となる。なお通信会社提供ではなく、保守製品かと思われるSIMカードによってアクティベーションに成功した報告例もある。また、iOSのメジャーアップデートの際にもアクティベーションが必要である。 充電[編集] この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2011年11月) iPhoneは、iPad同様に通常充電モードと高速充電モードの二つの充電モードが存在する。通常充電ではUSB2.0規格に準ずるUSBポートと接続することにより、およそ500mAを充電できる。高速充電モードを利用するには、1A以上の高出力のUSBポートを利用する必要があり、またUSBピンアサインのD+D-データラインに特殊のバイアス信号による高速充電モードの起動が必要。通常のUSB2.0規格に準ずるUSBポートであっても、一部のバイアスを供給する市販商品を使用すれば、約700mAの高速充電モードを起動させることができる。 年表[編集] 2004年 アップルコンピューターが有名な日本の家電企業に携帯電話の開発を依頼するが発売には至らなかった[56]。 ソフトバンクの孫正義がスティーブ・ジョブズの自宅を訪ねiPod携帯電話について提案すると、ジョブズは既に考案中だと答える[57]。 2005年 2005年前後、アップルコンピューターがNTTドコモとiPod携帯電話を共同開発するが発売には至らなかった[58]。 9月7日 - モトローラよりiTunesを搭載した携帯電話Motorola ROKR E1が発売される。アメリカで販売を担当する携帯電話事業者はシンギュラー・ワイヤレス(2007年1月15日よりAT Tモビリティに社名変更)。 2005年 - モトローラ社よりiTunesを搭載した携帯電話Motorola RAZR V3iが発売される。 2006年 1月31日 -モトローラよりiTunesを搭載した携帯電話Motorola SLVRL7が発売される。アメリカで販売を担当する携帯電話事業者はシンギュラー・ワイヤレス。 2007年 1月9日 - Macworldで初代iPhoneが発表される。同日「アップルコンピュータ」が「アップル」に社名を変更する。 1月10日 - シスコシステムズが商標権を不当に侵害されたとしてアップルを提訴する。 2月21日 -シスコとアップルは両社で自由に世界中でiPhoneの商標を使うことが出来るという合意に達した[59][60]。 6月29日 - アメリカ合衆国で販売開始。携帯電話事業者はシンギュラー・ワイヤレス。 9月10日 - 前日(9月9日)の時点で販売台数100万台となったことが発表された[61]。 11月9日 -イギリス、ドイツで販売開始。 11月29日 -フランスで販売開始。 2008年 1月15日 -販売台数が400万台となった事が発表された[62]。 2月5日 - 16GBモデル発表、販売開始[63]。 3月 - 3月末時点で累計販売台数は540万台と公表[64]。 5月 - カナダ、中南米、チェコ、エジプト、ギリシャ、イタリア、インド、ポルトガル、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、トルコの各国および地域における販売が決定した。 6月4日 - ソフトバンクモバイルがアップルとの契約締結を発表[65]。 6月9日 - iPhone 3Gを日本を含む22カ国で7月11日より販売すると発表[66]。販売台数は600万台に達したと発表[67]。 6月8日 - ソフトバンクモバイルがiPhone 3Gを7月11日販売すると発表。 7月11日 - ソフトバンクモバイルがiPhone 3Gを12時から、表参道店では7時から(MNPは9時から)販売。 7月14日 - iPhone 3Gの販売台数が3日間で世界で100万台を突破[68]。App Storeによる、アプリケーションのダウンロード数は1000万を突破[69]。 2009年 2月27日 -ソフトバンクモバイルが「iPhone for everybodyキャンペーン」を開始(当初は5月31日までだったものが9月30日まで延長され、さらに2010年1月31日まで延長された) 6月9日 - iPhone 3GSを発表。 7月10日 - 台湾・香港・マカオにおいて販売を開始。 8月 - iPhoneが爆発し、スクリーン部分のガラスの破片が目に刺さる事故がフランスで2件発生した[70][71][72]。 10月30日 - 中国本土において販売を開始。 11月28日 - 韓国において販売を開始。 2010年 4月 カリフォルニアで従業員がiPhone 4試作機を紛失。ガジェット系ブログで売られる騒動となった。 6月8日 - iPhone 4を発表。 6月24日 - iPhone 4、日本・アメリカ・イギリス・ドイツ・フランスにおいて販売を開始。 2011年 1月11日 - CDMA版iPhone4を発表。 2月10日 - アメリカ合衆国のベライゾン・ワイヤレスよりCDMA版iPhone4が発売開始となり、同国における1事業者独占販売が崩れる。 4月28日 - iPhone 4 ホワイトモデルがアメリカや日本などで発売開始[10]。 7月 サンフランシスコで従業員が次期iPhoneの試作機と思われるものを紛失と報道[73]。 10月5日 - iPhone4Sを発表。このモデルから、日本ではソフトバンクモバイルに加えてKDDIからも発売すると正式に発表され、日本のソフトバンクモバイルにおけるiPhone独占販売が崩れる。 10月14日 - iPhone 4S、日本・アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・カナダ・オーストラリアにおいて販売を開始。 2012年 9月12日 - iPhone 5を発表。 9月21日 - iPhone 5、日本やアメリカなど販売開始。 2013年 9月11日 - iPhone5s及び5cを発表。このモデルから、日本ではNTTドコモからも発売すると正式に発表され、日本の携帯電話大手三社全てがiPhoneを取り扱うこととなる。 製造[編集] iPhoneやiPodの製造は、台湾の鴻海精密工業が中国・深圳の工場で行っている[74]。この工場については、従業員の自殺や違法な若年労働者の使役などが問題として指摘されている。iPhoneが中国で発売された際には、欧米メディアを中心に「iPhone里帰り」といった報道がなされた。なお、iPadの製造拠点はiPhoneと同じであったが、一部を四川省成都の工場に移管している。 アメリカの試算調査会社iSuppliによると、iPhoneの部品等コストから算出した利益率は最大53.1パーセントである[75]。 故障[編集] iPhone 3Gに付属していた「Apple 超コンパクト USB電源アダプタ」について、特定の状況下においてプラグ部分(金属製の差し込み部分)が外れて電源コンセント内に残り、それが感電の原因となる可能性があることが確認されたため、アップルは「Apple超コンパクト USB 電源アダプタ交換プログラム」を実施している[76]。 インターネット上で「電子レンジで充電できる」「水に浸けると音質向上」という嘘情報がたびたび流れ、前者に関しては有志による検証動画がインターネット上で多数公開されている。前者については電子レンジを用いての充電はできず、機器の破損や火災等の事故を招く恐れがある[77]。また後者も水没状態となり故障の原因となる[78]。 教育での活用[編集] 2009年に、渋谷区に本部をおく青山学院大学とソフトバンクモバイル、ソフトバンクテレコムは、iPhone3Gを活用したモバイル・ネット社会の教育および研究を進める基本協定を締結。それに伴い青山学院大学社会情報学部の学生にiPhone3Gが配布された[79]。 SIMロックと解除[編集] iPhone(初代)のSIMカードスロット SIMロック版のiPhoneは購入後、販売している地域でiPhone専用の料金プランと契約しなければ緊急電話としてしか機能しない。しかし、発売当初からユーザにより様々な不正解除方法が紹介されている。SIMロックを解除すればGSM及びUMTS(W-CDMA)方式を採用している携帯電話事業者で使用できる。アップルもソフトウェアアップデートで対策しているが、いたちごっこになっている。 2007年7月、ヨン・レック・ヨハンセンがAT Tへの登録なしに起動させるツール「Phone ActivationServer」を公開。電話としては機能しないものの、その他は機能したとしている。同年8月25日、アメリカ在住の17歳の少年が夏休み中に計500時間を費やし、iPhoneのSIMロックを解除したと発表した[80]。また「iPhoneSimFree」というグループが、iPhoneのSIMロックを簡単に解除できるソフトウェアを開発した。同グループはこのソフトの販売を予定している。 アップルの2007年9月27日に公開したiPhone1.1.1で、一部の非正規の手順でロック解除されたiPhoneが使用できないようになった[81]。 不正にSIMロックを解除したiPhoneも流通しており、タイ王国の携帯電話最大手AISによると、2008年7月現在、タイで14万人が利用していると推計されている[82]。2007年10月時点では、125万台のうち20%の25万台がAT T以外と契約されていた[83]。 一方で、香港、イタリア、ニュージーランド、ロシアなどいくつかの国ではSIMロックを施されていない端末が正規に販売されている[84]。この事から、当該国から個人輸入及び、業者やバイヤーによりSIMロックフリー版の並行輸入をするケースがある。こういった輸入品の使用そのものは日本国内においても合法であり、通信方式が合致するNTTドコモなどの回線でも使用できる。ただしパケ・ホーダイをはじめとする安価な料金サービスは、PC接続扱いとなる為に8千円台と他のスマートフォンより割高なプランになるか128K接続の速度制限付きプラン、又はデータカード向けの音声通話無しプラン(定額データプラン)となる(NTTドコモの場合。その代わりに公式にテザリング無制限という特典がある)。同社がLTEサービス(Xi)を開始した後は定額対象内で全機能が使えるため、Xiプランを利用するのが現実的である。或いは(ソフトバンクの場合)現在のところ合法で利用できるとは言いきれない(本来公開されていない、不正に割り出された定額APNとパスワードを利用する行為はキャリアとの契約上の問題があると推測できるが、現在のところ判例はまだない)。携帯電話専用のメールサービスの互換性は無い。 また、ソフトバンクのSIMを海外のSIMロックフリーのiPhoneで使用することはできるが(iPhone専用SIMでなくても作動する)、例え「パケットし放題」を契約していても、ソフトバンクで購入したiPhone以外には適用されないので、ソフトバンクのSIMは事実上SIMロックフリーのiPhoneには使用できないと言える。 日本では総務省が現在、通信事業者にSIMロックの解除を要請する方針を掲げており、事業者元のソフトバンクモバイル社長の孫正義も「強制でなくて選択ということであれば」とコメントしたが、2010年7月に副社長の松本徹三は「現時点で解除する考えは全くない」と発言している[85]。孫正義は「iPhoneの場合は、ほとんどの国でSIMロックがかかって売られている」と述べている[86]。 一方、日本通信は後述するように2010年8月よりSIMロックフリー版iPhone向けのSIMカードの発売とサービス展開を開始している。このSIMを使用する場合別途海外からSIMロックフリー版iPhoneを手に入れる必要があるが、2010年9月にはイギリスの通販会社eXpansysと提携[87]、同年10月には携帯電話販売会社トップワイジャパンと国内でのSIMロックフリー版iPhoneとSIMカードのセット販売で代理店網を構築する[88]など、SIMロックフリー版iPhoneを手に入れやすくする体制を整え始めている。 アメリカ著作権局は「ユーザーが合法的に入手したアプリケーションなどを実行するためにJailbreakする行為」や「携帯電話を他の携帯キャリアに接続させるためのJailbreak」などは合法との判断を下している[89]。 販売されている国および地域一覧[編集] この節の加筆が望まれています。 iPhoneの販売地域 0 初代iPhone;現在iPhone 4 0 iPhone3GSとiPhone 4 0 計画中 2009年12月現在、世界94カ国・地域で販売されている[90]。 世界各国での販売には、商標の調整が必要だった。以下は、その一例。 アメリカ シスコシステムズ[59][60]。 カナダ コムウエーブ・テレコム。 日本 アイホン(綴りはAiphone)(インターホン国内最大手・アイホン社(名古屋市)が表記が紛らわしいということでアップルに協議を申し入れ、iPhoneの日本語表記(片仮名)を長音(長音符・音引き)を含む「アイフォーン」とすることで決着)[91]。 中国 漢王科技[92]。 ブラジル:グラジエンチ・エレクトロニカ シスコシステムズやアイホンからは使用許諾を得て共存する事になったが、漢王科技からは同意を得られていない。また、ブラジルではグラジエンチ・エレクトロニカとの間で係争状態となっており、ブラジル国立工業所有権院は「グラジエンチ社が2018年まで独占使用権を有する」との判断を示した[93]。 販売台数[編集] 四半期毎の世界の売上(単位:100万台)。 Q1は10〜12月 0 初代iPhone 0 iPhone3G 0 iPhone 3Gおよび 3GS(アップルは両者を区別していない) 0 iPhone4 2007年9月10日には、前日の時点で販売台数100万台となったことが発表された[61]。2008年5月末現在、欧米など6カ国での販売台数は600万台に達した[67]。アップルは2008年末までに累計1000万台の販売を目指していた。 米市場調査会社IDCによると、2008年第1四半期の米国スマートフォン市場におけるアップルのシェアは19.2%。ちなみにカナダのリサーチ・イン・モーション (RIM) が販売する「BlackBerry」(ブラックベリー)のシェア44.5%には及ばないが、パームのシェア13.4%を上回る[94]。 2008年10月22日、アップルは2008年度第4四半期にiPhoneを6,892,000台とRIMよりも多くの台数を販売したと発表[95]。目標より3ヶ月以上早く累計で1000万台を超えたことが判明した。 2008年7〜9月の米国内での販売台数でも、それまで3年間首位を維持してきたモトローラのMotorolaRAZRを初めて抜き、首位に躍り出た[96]。 日本においては、iPhoneの新規発売に際しては、元々からの話題性の高さもあったにせよ、アップルが予約販売を認めなかった為に、全国各地で購入希望者の行列が作られ、携帯電話の新機種発売としては異例の盛り上がりを見せた。ソフトバンクモバイルの販売ランキングでは、iPhone3G(16Gバイト)が2008年9月14日時点までは10週連続首位であった[97]。 2009年6月19日から米国などで販売が開始されたiPhone 3GSは、発売から3日で100万台以上を売り上げた[98]。 なお、日本単独での販売台数は公開されていないが、市場調査会社MM総研は、2009年度の国内出荷台数はシェア4.9%で約169万台、累計台数は約230万台としている[99]。 期間出荷台数(世界)累計出荷台数(世界)出典(世界)出荷台数(日本)シェア(日本)出典(日本) 2007年 4- 6月 27万 27万 [2] 7- 9月 111万 138万 [3] 10-12月 231万 369万 [4] 2008年 1- 3月 170万 539万 [5] 4- 6月 71万 610万 [6] 7- 9月 689万 1,299万 [7] 10-12月 436万 1,735万 [8] 2009年 1- 3月 170万 1,905万 [9] 4- 6月 520万 2,425万 [10] 7- 9月 740万 3,165万 [11] 10-12月 870万 4,035万 [12] 2010年 1- 3月 875万 4,910万 [13] 4- 6月 840万 5,750万 [14] 7- 9月 1,410万 7,160万 [15] 106万 12.2% [16] 10-12月 1,624万 8,784万 [17] 6位以下 [18] 2011年 1- 3月 1,865万 10,649万 [19] 99万 11.4% [20] 4- 6月 2,034万 12,683万 [21] 99万 12.1% [22] 7- 9月 1,707万 14,390万 [23] 大きく減少 (IDC) [24] 10-12月 3,704万 18,094万 [25] 283万 26.6% [26] 2012年 1- 3月 3,510万 21,604万 [27] 226万 22.2% [28] 4- 6月 2,603万 24,207万 [29][30] 148万 18.8% [31] 7- 9月 2,691万 26,898万 [32][33] 199万 18.0% [34] 10-12月 4,780万 31,678万 [35] 372万 32.8% [36] 2013年 1- 3月 3,743万 35,421万 [37][38] 270万 28.2% [39] 4- 6月 3,124万 38,545万 [40][41] 230万 27.9% [42] 日本における販売・価格・契約[編集] 2013年9月現在、日本におけるアップルの公式なキャリアはソフトバンクモバイルとKDDI(au、2011年10月14日発売開始のiPhone 4Sより)、NTTドコモ(2013年9月20日発売開始のiPhone5s/5cより)である。3キャリアともに端末と回線をセットで提供しているため、iPhone本体にはSIMロックがかけられている。しかし、アップルがSIMロックフリーの端末を香港で販売していることを利用して、2010年8月より日本通信がSIMロックフリー端末専用の回線(電波)のみの提供を開始した。海外で販売されているSIMロックフリーのiPhone 4/3GS用にtalking b-microSIM Platinum Service/talking SIM PlatinumServiceという通信(携帯電話)事業サービスのみを提供する(端末自体は自分で手に入れなくてはならない)。 日本通信のサービスに対して、アップルから公式なアナウンスは一切出ていない。日本通信が、海外でのみ販売されているSIMロックフリー版iPhone4の端末を利用した、国内で単独で行っているサービスである。そのため、2010年8月頃以前は、故障など購入後のサポートに関して、ソフトバンクモバイルはもちろんのこと、国内でのアップルのサービスも受けることはできなかった[100]。現在ではアップルのサービスを受けることが可能[101]。 ソフトバンクモバイル[編集] 価格、サービス概要に関しては2008年7月4日、同社のサイト[102]で公開された。 日本国内での発売日は2008年7月11日で、ソフトバンクショップと一部の家電量販店で一斉に販売開始された。なお、日本のAppleStoreでは当初デモ機の展示、ワークショップ、購入後のサポート及び各種アクセサリーの販売のみに留まっていたが、2008年12月16日から本体の販売が開始された。 契約[編集] iPhoneの仕様・インターフェイス・操作性は、日本で販売されている一般的な携帯電話とは異なるため、販売店ではiPhoneを販売する前に「iPhone3Gご契約に際してご注意項目」を説明し、内容を確認した旨のサインを求めている。 ただし、説明用書面に記されている「いかなる状況においてもキャンセルできない」や「キャンセルは受付しませんのでご注意ください」との文言は消費者契約法などに照らして無効であると特定非営利活動法人消費者機構日本は指摘している。また、同機構は、他機種の第3世代携帯電話では通話・通信が正常に可能であるのにiPhone3Gでは通話・通信に不具合が生じる場合がある点についてiPhone 3G自体に由来する瑕疵であるとし、その瑕疵の存在を契約前に確認していなければ、民法上、契約を解約できるようにするべきだと指摘している[103]。 MMS/メール[編集] 2009年6月に実施のiPhoneOS3.0アップデートによって、iPhone3Gおよび出荷時からこのOSを搭載したiPhone3GSはMMS(S!メール)に対応し、@softbank.ne.jpドメインによるメールの送受信が可能になった。このため、iPhone購入時はMMSである@softbank.ne.jpとEメール(i)として一般のPCメールに分類される@i.softbank.jpの2つのメールアドレスが付与される。MMSはメッセージアプリで、Eメール(i)はメールアプリで送受信する。Eメール(i)と呼ばれる@i.softbank.jpドメインのEメールはiPhoneがMMSに対応していない時から用意されている物であり、プッシュ配信ではないが「メッセージを受信しました」という画面表示と着信音によってメールの新着が通知される。これはプッシュ配信が当たり前であるケータイメールが普及している日本市場のために、iPhoneがMMS(S!メール)に対応していないときにSoftBankが構築した独自のシステムである[104]。また現時点では、デコレメール(一部は受信可能。送信は不可)は利用不可(MMSには対応していないが@i.softbank.jp及びPCメールアドレス使用で受信は可能である。またデコレメールを送信できるアプリも有る)。 USIMカード[編集] USIMカードはiPhone専用となり、既存のSoftBank 3G契約のUSIMカードは使用できない。また、iPhone専用のUSIMカードを他のSoftBank3G端末に使用することもできない[105]。 ソフトバンクモバイルによる独自のサービス[編集] 2008年10月30日に、ソフトバンクモバイルから自社のiPhoneユーザのみに対する新たなサービスと機能が追加が発表された[106]。 発表内容は次の3点である。 ソフトバンクテレコムによる公衆無線LANの「BBモバイルポイント」を無料で利用できる「公衆無線LANし放題」を提供すること。 2010年6月からこれを発展させた「ソフトバンクWi-Fiスポット」を開始している。 iPhone 3G専用の「TV バッテリー」(ワンセグチューナーと無線LANとバッテリーを内蔵)を2008年内に発売する予定であること。 「TV バッテリー」は2008年12月31日にソフトバンクの直営店舗である、ソフトバンクショップ仙台クリスロード、渋谷、六本木、表参道、八重洲中央、名古屋、横浜ザ・ダイヤモンドの7店舗で先行販売された。そして新年が明けて1月1日にAppStoreよりワンセグ視聴アプリ「テレビ」の無料配布が始まりiPhone3Gでワンセグ視聴が可能となった。2009年1月6日に「TV バッテリー」の全国販売が1月9日からであることが発表された。 2010年1月からは「TV バッテリー」で受信したワンセグ映像を、無線LAN使用時にインターネット経由で遠隔受信可能にする「TVモバイル」が開始している(有料)。 2008年内に絵文字の送受信に対応すること。 絵文字[編集] 絵文字に関しては、iPhone OS2.2(2008年11月21日配信開始)より対応した。絵文字が送信できるのは、SoftBankのメールアカウントおよびSoftBankSIMを使っている、OS バージョン2.2以降のiPhoneのみである。SMS、MMS、Eメール(i)作成時において絵文字キーボードが表示される。キャリア間の相互変換については下記の通り。 ソフトバンク、ディズニー・モバイル 2008年11月21日対応 イー・モバイル、ウィルコム 2009年1月22日対応 KDDI 2009年2月25日 iPhoneへ送信対応(iPhoneからauへの送信は2009年2月26日対応) ドコモ 2009年6月1日 iPhoneへ送信対応(iPhoneからドコモへの送信は2009年2月26日対応) 利用可能な周波数帯[編集] iPhoneの3G対応周波数帯は3Gと3GSでは850MHz帯、1.9GHz帯、2.1GHz帯のトライバンド、4と4Sでは900MHz帯を加えたクワッドバンド対応となっているが、日本国内では周波数割り当ての関係上2.1GHz帯のみ使用可能だった(これはソフトバンクだけでなくドコモも同様である)。2012年3月1日にソフトバンクに900MHz帯が割り当てられ、同年7月25日より「プラチナバンド」としてこの周波数帯が使用可能になると、iPhone4、4Sでもこの周波数帯による通信が可能となる。 iPhone 5のLTE(SoftBank 4GLTE)については、当初は2.1GHz帯のみ使える形だったが、2012年10月1日のソフトバンクとイー・アクセスとの業務提携を受け、2013年3月21日よりイー・モバイルの1.7GHz帯が使える「ダブルLTE」を開始している[107]。iPhone5s/5cでは900MHz帯に対応するが、同帯域でのLTEサービスは2014年4月以降開始予定となっている[108]。 au(KDDI/沖縄セルラー電話)[編集] 従来、auにおいては通信方式が異なるため、物理的にau回線を使用したiPhoneを発売・利用することは不可能であった。 しかし、2011年初頭にアメリカ合衆国の携帯電話会社であるベライゾン・ワイヤレスから“CDMA版iPhone4”が発売されたことを受けて、「同社と同じ通信方式を備え持つauからも発売されるのではないか」という憶測が飛び交い始めた。そんな中同年9月22日、「KDDIも新型iPhoneを発売することをアップルと調整している」と突如日経ビジネスが報道したことを皮切りに、各種メディアが一斉に報じた[109]。しかし、結局iPhone4のCDMA版については同社が販売することはなかった。 そして、2011年10月5日(日本時間)、開催されたアップルの発表会において新モデル「iPhone4S」を同月14日から発売を開始し、このモデルよりauでのiPhone提供が正式発表された。同月7日にはKDDIから料金等の詳細も発表され、[110]10月14日、発売開始となった。 このKDDIによるiPhoneは、au_ICカード(4SはmicroSIMカードと同じ形状、5以降はnanoSIMカードと同じ形状)を本体のSIMカードスロットに差して使用する。画面上部には「KDDI」(ただし5s/5c以降は「au」)が表示される。ただし、同社の一連のスマートフォンシリーズ(ISシリーズ・Lシリーズ)にはラインナップされておらず、安心セキュリティパックに関してもサポートされない。 契約[編集] 店頭受付となり、当初はauショップおよびPiPitを含む一部のトヨタディーラー各店、量販店など全国1200店舗で取り扱っていたが、半年以内に取り扱い店舗を順次拡大した。 なお、新規契約であっても、郵便局のお取次サービス特典対象外となっている。 料金[編集] 従来通りの料金プランが利用可能なほか、iPhone利用者向けにパケット定額サービス「ISフラット」(4Sでの場合。5以降は「LTEフラット」)の利用料を割り引くキャンペーンも実施する。 SMS / MMS /メール[編集] SMS(「Cメール」)は「SMS(i)」として提供。当初はパケット通信を利用していたため、その料金が別途発生していた(定額料金の対象にはなる)が、現在はパケット通信を使用しない。国際SMSにも対応している。キャリアメールであるEZwebメール(@ezweb.ne.jp)はiPhone4S発売時から利用可能。当初はMMSは利用できずメールアプリを使用する形で、プッシュではなく最短15分おきのフェッチ取得だった。2012年3月13日から、リアルタイム着信通知機能に対応した。このリアルタイム着信はソフトバンクで行っているSMSを利用した新着通知方式ではなく、iOSメールアプリがサポートするプッシュ取得による、完全なリアルタイムでのメール取得と新着通知である。ただし、フェッチ取得でのメールアカウントとプッシュ受信でのメールアカウントは別扱いのため、リアルタイム着信を利用するには設定しなおす必要がある[111]。 絵文字の利用は、当初はiPhone同士でのみ可能であったが、2012年1月27日からはauの他の携帯電話および他社携帯電話とのEメールでの絵文字の利用が可能になった。 2012年4月14日からはキャリア設定のアップデートによってMMSの使用が可能となった。auのiPhone同士であれば電話番号を宛先にすることができる。これによってメッセージアプリでEZwebメールをMMSとして送受信できるようになり、購入時は、メッセージアプリで送受信するMMSとして設定されている。ただし、デコレーションメールの受信には未対応で、Wi-Fiのみでの接続時には受信ができないほか、メールアプリで送受信するリアルタイム受信はメッセージアプリで送受信するMMSと併用できず、いずれか1つを選ぶ必要がある(フェッチ受信するようメールの設定を変更すれば、アプリ自体の併用は可能)。メールアプリで受信していて、メッセージアプリでの受信に切り替える際、メールアプリで受信したメールはMMSには引き継がれない仕様となっている。なお、au内であってもiPhone以外の移動機はMMSに対応しないため、電話番号のみで長文や画像の送信をする事はできない。また、SMSと違いMMSはキャリア間相互接続されていない。 このほか、iMessageは2012年3月8日にリリースされたiOS5.1で対応、ビジュアルボイスメールも2012年4月14日のキャリア設定のアップデートで対応している。 au独自のサービス[編集] auが他のスマートフォン等で展開しているサービスは対応を検討している。公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」は2011年12月に対応した。2012年3月21日からは「待ちうた」への対応も行われ(新規楽曲購入サービスは同年5月9日開始)[112]、2012年9月21日からは「auスマートパス」の対応も開始した[113]。 海外利用の際にはグローバルパスポートを利用した国際ローミングが利用可能で、通信の際にはCDMA/UMTS(W-CDMA)/GSMのいずれかが利用可能となる。 auICカード[編集] auICカードはiPhone 4SではマイクロSIMサイズのMicro 02が、iPhone 5以降ではau Nano ICカード(LTE)がそれぞれ使用されている。auの場合は携帯電話本体とSIMカードが紐付けされ、他人のSIMに差し替えたとしても使用できないようになっているが、au向けのiPhone4Sではキャリア内ロックがかかっていないため白ロムを通販やオークションなどで購入した際、ロッククリアの手続きは不要。なおカードは通常サイズのVer.002と同一の扱いとなるため旧800MHz帯のみの対応機では使用できない。ソフトバンクとの違いはSIMを他のマイクロSIM対応のauスマートフォンに差し替えての使用ができるが、通常サイズのSIMに変換するアダプターは保証していないので差し替え時には注意が必要となる。ロッククリアは一部ロッククリアの解除をしなくてもよい機種ではそのまま使用ができるが、ロッククリアの必要なマイクロSIM対応の機種以外はauショップの対応によりできない場合がある。 利用可能な周波数帯[編集] iPhone4SではCDMAモデルの使用帯域が800MHz帯と1.9GHz帯のみだったため、auで使用できるのは800MHz帯(いわゆるN(新)800MHz帯)だけで、EV-DOもRev.Aのみだった。iPhone5からは2.1GHz帯も対応するようになったため、auでも同帯域を使えるようになったほか、EV-DOもRev.B(MC-Rev.A)をサポートし、WIN HIGH SPEEDによる高速通信が使用可能となった。 LTEはiPhone 5においては2.1GHz帯のみで、au4GLTEでAndroid端末がメインにしているN800MHz帯や1.5GHz帯は使用できなかった。5s/5cからはN800MHz帯にも対応することでサービスエリアが広がる見込みとなっている。 NTTドコモ[編集] 日本最大手の携帯電話会社であるNTTドコモは、日本国内でiPhoneが発売されてから、iPhoneを取り扱うかその去就が注目されてきた。2013年9月11日にiPhone5s/5cの発表が行われた際にドコモが提供する事が発表され、アップルと共同でニュースリリースを発表している[114]。同年9月13日にはサービス内容の詳細と料金体系が発表されている。 契約[編集] ドコモでの契約・販売は、当初は全国のドコモショップのうち1,057店舗、一般家電量販店を含めて千数百店舗で行われる[115]。 料金[編集] 料金プランは基本的に他のXiのスマートフォンと同様だが、パケット定額サービスが「Xiパケ・ホーダイ foriPhone」のみ用意されており、「Xiパケ・ホーダイ ライト」「Xiパケ・ホーダイダブル」の設定が無い。また、iPhone本体はau・ソフトバンクモバイル版と同様にキャリア設定によりAPN設定画面がロックされており、利用可能なISPサービスは専用の「spモード」のみとなる。端末価格はソフトバンクやauに比べると高く設定されているが、各種割引施策によって2年間利用後の実質価格が2社よりも安くなるようになっている[116]。 SMS / MMS / キャリアメール[編集] SMSは2013年9月20日の発売から対応する。docomo.ne.jpドメインのキャリアメール(spモードメール)は、MMSではないためメッセージアプリでは送受信できない。そこで同年10月1日から、docomo独自のアプリではなくiOSの標準メールアプリを使う形として、spモードメール及びメッセージR/F/Sが利用可能となる。しかし、2014年1月まではプッシュ取得には対応せず最短15分間隔でのフェッチもしくは手動取得となる。2013年9月20日から10月1日までの間に受信されたメールは、spモードセンターに蓄積され10月1日以降に閲覧できる[117][118]。また、12月中旬にはSMSによる着信通知機能が導入される予定となっている[119]。spモードメールの後継となるドコモメールの導入時期は12月上旬とされ、それに伴うメールのプッシュ配信は2014年1月中旬となる[120]。 ドコモ独自のサービス[編集] これまでスマートフォンで展開してきたサービスのうち、留守番電話サービスなどの通話関連サービスや公衆無線LANサービスのdocomoWi-Fiなどが2013年9月20日の販売開始より対応する。コンテンツ配信サービスのdマーケットやiコンシェル、iチャネルなども順次提供を開始する。一方でNOTTVやドコモ電話帳、ドコモプレミアクラブ安心サポートなどには未対応または対応時期未定となっており、またmoperaUもiPhoneで使用できるISPがspモードに固定されているため使用できなくなっている[117][118]。 利用可能な周波数帯[編集] 3GサービスのFOMA、LTEサービスのXiともに対応し、FOMAは2GHz帯と800MHz帯(FOMAプラスエリア)で使用可能だが、1.7GHz帯と新800MHz帯には対応しない。Xiは800MHz帯、1.7GHz帯、2GHz帯で使用可能となる[115]。 アメリカにおける販売・価格・契約[編集] 2011年までiPhoneのアメリカ合衆国でのキャリアはAT T Mobilityのみであり、初代の価格は2年間契約の縛り付きで4GBモデルが499ドル、8GBモデルが599ドルだった。2007年9月5日に、4GBモデルの生産停止と8GBモデルの値下げが発表され、4GBモデルの在庫が299ドル、8GBモデルが399ドルとなった。この値下げは既存の購入者から反発が大きく、8GBモデルの購入者に100ドルのAppleStoreクレジットが配布される事態となった[121]。2008年2月5日には16GBモデル(US$499)が追加された。その後の本体価格は、2代目であるiPhone3Gが2年縛りで8GBモデルUS$199, 16GBモデルUS$299。3代目のiPhone 3GSと4代目のiPhone4は2年縛りで16GBモデルUS$199, 32GBモデルUS$299となっている。 アメリカでは従来の携帯電話の大半は端末の売りきりだったが、iPhoneはユーザの月間料金の一定の割合がオペレータからアップルへ支払われる収入配分方式(RevenueSharing)をとっている。アクティベーションと契約プランの選択、番号ポータビリティの手続き等は、初代は本体購入後にユーザがiTunesで行う形式だったが、2代目のiPhone3G以降は店頭で行う形態へ変更された。初代は後払い式の他にプリペイド式を選ぶことも出来た。プリペイド式は後払い式より割高だが、ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)を所持していない、もしくはクレジットスコアが低かったりしてAT Tの審査を通らない人も契約することが出来た。しかし2代目のiPhone3G以降はプリペイド式は廃止された。 iPhoneのデータ通信は3代目のiPhone3GSまでは、どのプランを選択しても定額になっていたが、AT Tの回線はパンク寸前となってしまった。2009年時点で、AT Tのデータトラフィックは2年前の500倍に膨れ上がっていた[122]。AT Tの回線はエリアや能力にムラがあり、特にヘビーユーザの多いニューヨークとサンフランシスコは深刻となった[123]。結局2010年6月、4代目のiPhone4の発表と共に新規契約者に対するデータ通信の定額制は廃止された[124]。2011年2月から、アメリカ合衆国でのキャリアにベライゾン・ワイヤレスが加わり[125]、同年10月からはスプリント・ネクステルも加わった。ベライゾンも当初は定額制のデータ通信プランを提供していたが、AT Tと同様に現在は廃止している。 ヨーロッパにおける販売・価格・契約[編集] イギリスにおける販売キャリアはO2、ドイツではT-Mobile、フランスではorange(フランステレコム)と発表された。フランスでは法律との兼ね合いでSIMロックなしのモデルも発売されている。フランスではその後、BouyguesTelecom,SFRも含めた3キャリアによって販売開始された。ドイツにおいても裁判所の命令を受け、一時SIMロックがなくT-mobileとの契約なしで販売された[126][127]。 イギリスにおける販売キャリアはO2のみであったが2009年11月よりOrangeUK(フランステレコム)もiPhoneの販売に参入し、2つのキャリアからの販売となった。2010年1月14日からVodafonukもiPhoneの販売に参入し、これでイギリスでは、O2、Orange、Tesco Mobileに続き4番目のiPhone提供キャリアになる。 ドイツでも、それまでのT-Mobileに続き2010年10月29日よりO2 Germany、Vodafon D2が販売を開始した。なおO2Germanyでは、SIMロックなしモデルでの販売となっている。 価格はイギリスで税込み269ポンド、ドイツで399ユーロ、フランスでは価格は料金プランによって399、549、649ユーロの3種類(価格は全て2007年12月現在)。SIMロックフリー端末はドイツ、フランスで、iPhone4 16G/32G、3GSがそれぞれ629、739、519ユーロで販売されている(2011年1月現在)。 脚注[編集] [ヘルプ] ^“SteveiPhone Hundreds Come, Lines Orderly”. 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BBC NEWS. 2007年12月5日閲覧。 関連項目[編集] iPod touch iPad アメリカ合衆国における携帯電話 ハンドヘルドコンピュータ タンジブルユーザインタフェース Newton Messagepad - かつて発売されていたアップル製PDA。 アイホン- インターホンメーカー。アップルおよびソフトバンクモバイルは同社のライセンスに基づき名称を使用している。 外部リンク[編集] ウィキメディア・コモンズには、iPhoneに関連するカテゴリがあります。 アップル - iPhone iPhone | ソフトバンクモバイル iPhone | au(KDDI) iPhone | NTTドコモ 表・話・編・歴 iOS ハードウェア iPhone(初代 - 3G -3GS - 4 - 4S - 5 - 5s/5c) - iPad(1 -2 - 3 -4 -Air - mini) - iPodtouch - Apple TV アプリケーション AppStore - FaceTime - Game Center - iBooks - iCloud - iPhoneを探す - iTunes Store - Newsstand - Passbook - Safari -Siri - 友達を探す - メッセージ - マップ - メール - 連絡先 ソフトウェア Apple Push Notification Service -Cocoa Touch - Core Animation - iAd - iOSSDK - iMessage - Spotlight - SpringBoard - VoiceOver - WebKit -通知センター 関連項目 Apple純正イヤホン - Dockコネクタ- iFund - Jailbreak 表・話・編・歴 アップル社製ハードウェア(1998年以降) Mac デスクトップ Power Mac - Power Mac G4 Cube - iMac - eMac - Mac mini - iMac (インテルベース) - Mac Pro ノートブック PowerBook G4 - iBook- MacBook - MacBook Pro - MacBook Air サーバ製品 Xserve - XserveRAID iPod iPod classic - iPod mini - iPod shuffle - iPod nano - iPodHi-Fi - iPod touch iPhone iPhone (初代) - iPhone 3G - iPhone 3GS - iPhone4 - iPhone 4S - iPhone 5 - iPhone 5s/iPhone 5c iPad iPad (第1世代)- iPad 2 - iPad (第3世代)- iPad(第4世代) - iPad mini TV Apple TV アクセサリ AirMac - iSight -Apple CinemaDisplay - MightyMouse - Apple Remote- Time Capsule - Magic Mouse - Apple BatteryCharger - MagicTrackpad - Apple Thunderbolt Display 1997年以前のアップル社製ハードウェアも参照. 表・話・編・歴 3Gモデル(01年 - 08年) 2001年-2005年 Jフォン時代 J-SA001 - J-N001 - V-N701 - V-NM701- V-SA701 ボーダフォン時代 V702MO - V702sMO - V703N - V702NK - V702NKII - V703SH - V703SHf | データコネクトカード: VC701SI | V802N - V801SA - V802SE - V801SH- V802SH | V902SH - V903SH - V902T - V903T 2006年 春 夏 705SH* - 705T* | 803T* - 804N* - 804NK** - 804SH** - 804SS** | 904SH* - 905SH* - 904T* (「*」:「Vodafone」→「SoftBank」モデル、「**」:「Vodafone」モデル) 秋 冬 携帯電話 705N - 705NK - 705P - 705SC - 706SC - 707SC - 709SC | 810SH - 811SH - 810T - 811T | 910SH - 911SH - 910T Xシリーズ X01HT 2007年 春 携帯電話 706N - 706P - 708SC - 707SCII | 805SC (6月発売) - 812SH - 813SH - 812T - 813T | 911T Xシリーズ X01NK 夏 705Px (プリモバイル専用) | 810P - 812SHs - 814SH - 815SH -816SH - 814T - 815T | 912SH - 913SH - 912T 秋 冬 携帯電話 812SHsII - 820SH - 821SH - 822SH - 820P - 821P | 920SH - 920T - 920SC Xシリーズ X02HT -X01T 他 813SH for Biz (813SHe) | 913SH G TYPE-CHAR 2008年 春 携帯電話 823SH - 820T - 821T - 822T - 822P - 820SC - 821SC | 921SH - 922SH - 921T - 920P Xシリーズ X03HT -X02NK 夏 携帯電話 824SH - 825SH - 823T - 824T - 823P - 824P - 820N - 821N | 923SH - 921P Xシリーズ等 iPhone 3G 秋 冬 携帯電話 730SC (プリモバイル専用) |830SH - 830SHs- 830T - 831T - 830P - 830CA | 930SH - 931SH - 930SC Xシリーズ X04HT -X05HT - Nokia N82 他 815T PB - 821N GLA | 920SH YK | データUSB :C01SW ソフトバンク (09年-) - J-PHONE時代の端末 -ボーダフォン時代の2G端末 | ドコモ FOMA(01-03年) - (04-08年) - (08年-11年) | au WIN(03-08年) -(09年-) |イー・モバイル(07年-) |ディズニー・モバイル(08年-) 端末供給メーカー(日本国内企業) カシオ (CA) - 京セラ (K) - NEC→NECカシオ (N) - パナソニック (P) - 三洋電機 (SA) -ソニー・エリクソン (端末開発は欧州側) (SE) - シャープ (SH) -セイコーインスツル (SI) - 東芝 (T) 端末供給メーカー (日本国外企業) アップル (iPhone) -デル (DL) - HTC (HT) - ファーウェイ (HW) - ロングチアー (LC) -モトローラ (MO) - ノキア (NM→NK) - サムスン電子 (SS→SC) - シエラ・ワイヤレス (SW) - ZTE (Z) 表・話・編・歴 3G・4GLTE・4Gモデル(2009年 -) 2009年 春 731SC | 831SH - 831P - 830N | AQUOSケータイ 932SH - VIERAケータイ 930P - EXILIMケータイ 夏 携帯電話 740SC | GENT 831SH s - 832SH - かんたん携帯(832T) - 832P - かんたん携帯(831N) - 830SC | AQUOS SHOT 933SH - mirumo - THE PREMIUM WATERPROOF - SOLAR HYBRID 936SH - VIERAケータイ 931P - 930N - OMNIA POP Xシリーズ等 iPhone 3GS 秋 GENT(832SH s) | 931N 冬 携帯電話 940N - COLOR LIFE - VIERAケータイ 940P - OMNIA VISION - AQUOS SHOT 940SH - AQUOSケータイ FULLTOUCH 941SH Xシリーズ X01SC -X02T 他 830SH for Biz (830SHe) - 831SH KT | フォトビジョン HW001/HW001 KT - HW001S | データUSB C01LC/C02LC | C02SW 2010年 春 携帯電話 コドモバイル - 741N | Jelly Beans - 841P | THE PREMIUM 5 - AQUOSケータイ 943SH - VIERAケータイ 941P Xシリーズ HTC DesireX06HT 夏 携帯電話 かんたん携帯 840Z - 840N - 841N - 842P - AQUA STYLE 840SC - THE PREMIUM 6 WATERPROOF841SH - GENT 841SHs - SOLAR HYBRID842SH - かんたん携帯843SH | VIERAケータイ 942P - 941SC - mirumo 2 - AQUOS SHOT 945SH Xシリーズ等 iPhone 4 タブレット端末 iPad (第1世代) 秋 携帯電話 PANTONE 3 Xシリーズ HTC DesireX06HTII スマートフォン HTC DesireHD 冬 携帯電話 001N - AQUA STYLE 001SC - AQUOS SHOT 002SH スマートフォン DELLStreak - Libero -GALAPAGOS 003SH 他 840P for Biz (840Pe) | 942SH KT - 945SH G Ver.GP30th | フォトビジョン HW002 - S-Frame(DPF-NS70) |データUSB C01HW - C02HW | モバイルWi-Fiルーター Pocket WiFi 2011年 春 携帯電話 LUMIX Phone 001P - COLOR LIFE 2 - THE PREMIUM 7 WATERPROOF 004SH - みまもりケータイ スマートフォン IDEOS X3(004HW) - GALAPAGOS 005SH タブレット端末 iPad 2 夏 携帯電話 かんたん携帯 008SH スマートフォン AQUOS PHONE006SH - AQUOS PHONETHE HYBRID 007SH - Sweety - シンプルスマートフォン - AQUOS PHONE THE PREMIUM - Vision 秋/冬 携帯電話 みまもりケータイ2 スマートフォン AQUOS PHONE THEHYBRID 101SH - STAR7 - AQUOS PHONE 102SH | iPhone 4S 他 002P for Biz - 004SH PJ | AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH J - 007SH KT - Yahoo! Phone | フォトビジョン 003HW - 008HW | データUSB 004Z - 005HW | モバイルWi-Fiルーター 006Z - ULTRA WiFi | みまもりカメラ Z001 - Z002 2012年 春 携帯電話 PANTONE 4 スマートフォン AQUOS PHONE103SH - HONEY BEE -LUMIX Phone 101P -102P - AQUOS PHONE 104SH - MEDIAS CH - DELL STREAK PRO タブレット端末 iPad (第3世代) 夏 携帯電話 THE PREMIUM 9 - COLOR LIFE 3 - かんたん携帯 108SH スマートフォン PANTONE 5 -AQUOS PHONE Xx106SH - ARROWS A101F - 102SHII 秋/冬 スマートフォン RAZR M - STREAM - PANTONE 6 | iPhone 5 タブレット端末 iPad (第4世代) (16/32/64GB) - iPad mini 他 ボス電 | モバイルWi-Fiルーター ULTRA WiFi 4G - 101SB - 102HW - 102Z | みまもりホームセキュリティ 101HW | フォトビジョン 202HW 2013年 春 携帯電話 PANTONE WATERPROOF スマートフォン HONEY BEE -ARROWS A 201F -AQUOS PHONE Xx203SH タブレット端末 iPad (第4世代) (128GB) 夏 携帯電話 みまもりケータイ3 スマートフォン AQUOS PHONE Xx206SH - AQUOS PHONEss - ARROWS A202F - DIGNO R -シンプルスマホ 204SH -あんしんファミリーケータイ204HW 秋 スマートフォン iPhone 5s - iPhone5c 冬 携帯電話 THE PREMIUM 10 WATERPROOF スマートフォン AQUOS PHONE Xx302SH - ARROWS A301F 他 202SH for Biz - 201TH - 202TH | みまもりGPS 201Z | モバイルWi-Fiルーター Pocket WiFi - Pocket WiFi 301HW 2014年 春 携帯電話 COLOR LIFE 4 WATERPROOF スマートフォン AQUOS PHONE Xxmini 303SH Jフォン・ボーダフォン・ソフトバンク(01-08年) - J-PHONE時代の端末 -ボーダフォン時代の2G端末 | ドコモ FOMA(01-03年) - (04-08年) - (08年-11年) - FOMA・Xi(12年-) |au WIN(03-08年) -(09年-12年) |イー・モバイル(07年-) |ディズニー・モバイル(08年-) 端末供給メーカー (日本国内企業) カシオ (CA) - 富士通モバイル (F) - 京セラ(K) - NEC→NECカシオ (N) - パナソニック (P) - シャープ (SH) - セイコーインスツル (SI) - 東芝 (T) 端末供給メーカー (日本国外企業) アップル (iPhone) - デル (DL) - HTC(HT) - 華為技術日本(HW) - サムスン電子 (SS→SC) - ZTE (Z) - モトローラ (M) - フォックスコン (SB) - スラーヤ(TH) 表・話・編・歴 スマートフォン・ファブレット(IS・iida(→OP)・E・EIS・Lシリーズ等/iPhone)/タブレット(TB・Tシリーズ/iPad)(09年 -) 2009年 春 スマートフォン Touch Pro E30HT 2010年 夏 ・ 秋 スマートフォン IS01 - dynapocketIS02 冬 スマートフォン IS03 - SIRIUS αIS06 2011年 春 スマートフォン REGZA Phone IS04 - IS05- HTC EVO WiMAX ISW11HT | E31T タブレット SMT-i9100 - MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M 夏 スマートフォン G zOne IS11CA - Xperiaacro IS11S - AQUOS PHONE IS11SH -AQUOS PHONE IS12SH - REGZA Phone IS11T - MIRACH IS11PT - WindowsPhone IS12T | INFOBARA01 | REGZA Phone IS04FV | ビジネススマートフォン EIS01PT 秋 ・ 冬 スマートフォン MEDIAS BR IS11N - DIGNOISW11K - AQUOS PHONE IS13SH -AQUOS PHONE IS14SH - ARROWS Z ISW11F - ARROWS ES IS12F - HTCEVO 3D ISW12HT - MOTOROLA PHOTONISW11M | iPhone 4S タブレット ビジネスタブレット-TOUGH- ETBW11AA 2012年 春 スマートフォン GALAXY S II WiMAX ISW11SC - Optimus X IS11LG - Xperia acro HD IS12S - MOTOROLA RAZR IS12M | INFOBAR C01 夏 スマートフォン HTC J ISW13HT - AQUOS PHONE SL IS15SH - AQUOS PHONE SERIE ISW16SH - AQUOS PHONE CL IS17SH - ARROWS Z ISW13F - URBANO PROGRESSO タブレット: REGZA TabletAT500/26F 秋 スマートフォン iPhone 5 冬 スマートフォン HTC J butterfly HTL21 - G zOne TYPE-L CAL21 - Xperia VLSOL21 - AQUOS PHONE SERIE SHL21 -GALAXY S III Progre SCL21 - DIGNO S KYL21 - Optimus G LGL21 - ARROWS efFJL21 - VEGA PTL21 タブレット: AQUOS PAD SHT21 |iPad mini - iPad(第4世代)(16/32/64GB) 2013年 春 スマートフォン INFOBAR A02 タブレット: iPad (第4世代)(128GB) 夏 スマートフォン Xperia UL SOL22 - AQUOSPHONE SERIE SHL22 - URBANOL01 - HTC J One HTL22 秋 スマートフォン iPhone 5s - iPhone 5c 冬 スマートフォン Xperia Z1 SOL23 - AQUOSPHONE SERIE SHL23 - ARROWS Z FJL22- DIGNO M KYL22 - isai LGL22 ファブレット: GALAXY Note 3SCL22 タブレット: ARROWS Tab FJT21| iPad Air - iPad mini Retinaディスプレイモデル 端末納入メーカー (日本国内企業):NECカシオ/CASIO (CA) - NECカシオ/NEC (N/NE) -京セラ (K/KY) -シャープ (SH)- ソニー・エリクソン→ソニーモバイル (S/SO) - 東芝→富士通東芝→富士通モバイル/TOSHIBA (T/TS) -富士通東芝→富士通モバイル/FUJITSU (F/FJ) 端末納入メーカー (日本国外企業):アップル (iPhone/iPad) -HTC (HT) -パンテック キュリテル (PT) - モトローラ(M/MO) - サムスン電子 (SM/SC) - LGエレクトロニクス (LG) - AAEON/ASUS (AA) 表・話・編・歴 CDMA 1XWINモデル(09年 -11年) 2009年 春 携帯電話 CA001● - Woooケータイ H001●- 安心ジュニアケータイ K001■ - P001● - Cyber-shotケータイS001● - SH001● - フルチェンケータイ T001● | Walkman Phone, Premier3● | ベルトのついたケータイ NS01■ - ケースのようなケータイ NS02■ | G9● | ビジネスケータイ E05SH● - ビジネスケータイ E06SH● スマートフォン Touch ProE30HT● 夏 ・ 秋 携帯電話 G zOne CA002● - K002■ -簡単ケータイ K003■ - SOLAR PHONE SH002● - T002● | biblio* - MobileHi-Vision CAM Wooo● - Sportio water beat● | misora■ - D.O.S.水玉で幸福いっぱい/宇宙へ行くときのハンドバッグ/私の犬のリンリン● - PLY● | ビジネスケータイE07K■ 冬 携帯電話 EXILIMケータイ CA003● - EXILIMケータイ CA004● - S002■ -SA001● - AQUOS SHOT SH003● - SH004●- T003● | BRAVIAPhone U1● | PRISMOID■ 他 データ通信カード W07K● | 2010年 春 携帯電話 簡単ケータイ K004■ - SH005● -AQUOS SHOT SH006* | URBANO BARONE● - mamorino■ | lotta■| ビジネスケータイ E08T● 夏 ・ 秋 携帯電話 EXILIMケータイ CA005● - 簡単ケータイK005■ - K006■ - Cyber-shotケータイ S003● - BRAVIA Phone S004* - SA002●- SOLAR PHONE SH007● - AQUOS SHOT SH008* - REGZA Phone T004* - 簡単ケータイS PT001■ | beskey● | LIGHT POOL● スマートフォン IS01● - dynapocket IS02● 冬 携帯電話 EXILIMケータイ CA006* - K006Z■ - BRAVIA Phone S005** - SH009● - AQUOS SHOT SH010* - T005● |G zOne TYPE-X* -URBANO MOND● | X-RAY○ スマートフォン IS03● - SIRIUS α IS06○ 他 PHOTO-U SP01 | 電子書籍端末 biblio Leaf SP02■ | 通信機能付きカーナビゲーション WND-01K■ | データUSB DATA01★ - DATA03★ | データ通信カード DATA02★ - DATA04★ |Wi-Fiルータ URoad-7000● - Wi-Fi WALKER DATA05● - NEX-fi(携帯電話用) 2011年 春 スマートフォン REGZA Phone IS04○ - IS05● - HTC EVO WiMAXISW11HT★ | E31T● 携帯電話 K007● - 簡単ケータイ K008■ - Cyber-shotケータイ S006** - SH011● - T006** - PT002■ | mamorino2■ | G11** 夏 スマートフォン G zOne IS11CA○ - Xperiaacro IS11S○ - AQUOS PHONE IS11SH○- AQUOS PHONE IS12SH○ - REGZA Phone IS11T○ - MIRACH IS11PT○ - WindowsPhone IS12T○ | INFOBARA01○ | REGZA Phone IS04FV○ | ビジネススマートフォン EIS01PT○ 携帯電話 CA007○ - K009○ - 簡単ケータイK010■ - S007** - T007** - T008○ |Mi-Look■ | ビジネスケータイ E09F● 秋 ・ 冬 スマートフォン MEDIAS BR IS11N○ - DIGNO ISW11K☆ - AQUOS PHONEIS13SH○ - AQUOS PHONE IS14SH○ -ARROWS Z ISW11F☆ - ARROWS ES IS12F○ - HTC EVO 3D ISW12HT★ - MOTOROLA PHOTON ISW11M★ | iPhone 4S● 携帯電話 F001○ | URBANO AFFARE○ | ビジネスケータイ E10K■ 他 タブレット SMT-i9100 - MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M |ビジネスタブレット -TOUGH- ETBW11AA★ | Wi-Fiルータ Wi-Fi WALKER DATA06● - Wi-Fi WALKER DATA08W★ - NEX-fi/S(携帯電話用)| データUSB DATA07● | PHOTO-U2 SP03■ | 電子書籍端末 Reader PRS-G1■ 2003年 ~ 2008年 - 2012年 ~ | ドコモ FOMA(08年-) - ソフトバンク(09年-) - イー・モバイル(07年-) 「☆」:+WiMAX WIN HIGH SPEED(EV-DOMC-Rev.A)対応機種、「★」:+WiMAX CDMA 1X WIN(EV-DO Rev.A)対応機種、「○」:WIN HIGHSPEED(EV-DO MC-Rev.A)対応機種、「●」:CDMA 1X WIN(EV-DO Rev.A)対応機種、「**」:WIN HIGHSPEED(EV-DO MC-Rev.A) Wi-FiWIN対応機種、「*」:CDMA 1X WIN(EV-DO Rev.A) Wi-Fi WIN対応機種、「■」:CDMA 1XWIN(EV-DO Rel.0)対応機種、「 」(マーク無):CDMA通信モジュール非搭載機種 端末納入メーカー (日本国内企業):カシオ日立→NECカシオ/CASIO (CA) - カシオ日立→NECカシオ/HITACHI(H/HI) - NECカシオ/NEC (N/NE) - 京セラ (K/KY) - 京セラ/SANYO (SA) - パナソニック (P/MA) - シャープ (SH) -東芝→富士通東芝/TOSHIBA (T/TS) -富士通東芝 (F/FJ) 端末納入メーカー (日本国外企業):アップル (iPhone) -ソニー・エリクソン (S/SO) - HTC (HT) - パンテック キュリテル (PT) - フォックスコン (FC) - モトローラ(M/MO) - サムスン電子 (SM) - 華為技術日本 (HW) -AAEON/ASUS (AA) 表・話・編・歴 CDMA 1X WIN/1X・4G LTEモデル(12年 - ) 2012年 春 スマートフォン: GALAXY S II WiMAX ISW11SC★ - Optimus X IS11LG○ - Xperiaacro HD IS12S○ - MOTOROLA RAZRIS12M● | INFOBARC01○ 夏 スマートフォン: HTC J ISW13HT★ - AQUOS PHONE SL IS15SH○ - AQUOS PHONE SERIE ISW16SH☆ - AQUOS PHONE CL IS17SH○ - ARROWS Z ISW13F☆ | URBANO PROGRESSO☆ タブレット: REGZA TabletAT500/26F 携帯電話: K011○ - 簡単ケータイ K012■ - PT003■ | K011 カメラなしモデル(K011Z)○ 秋 スマートフォン: iPhone 5(モデルA1429-CDMA)◎ 冬 スマートフォン: HTC J Butterfly HTL21◎ - Xperia VL SOL21◎ - GALAXY S IIIProgre SCL21◎ - G zOne TYPE-LCAL21◎ - DIGNO S KYL21◎ - AQUOS PHONE SERIE SHL21◎ - ARROWS ef FJL21◎ - Optimus G LGL21◎ - VEGAPTL21◎ タブレット:AQUOS PAD SHT21◎ |iPad mini(Wi-Fi + Cellularモデル)◎- iPad(第4世代) (16/32/64GB・Wi-Fi + Cellularモデル)◎ 他 無線LANルータ: HOME SPOT CUBEPXH11 モバイルWiMAXルータ: URoad-7000 データ通信端末: Wi-Fi WALKER LTE HWD11◎ - USB STICK LTE HWD12◎ 2013年 春 スマートフォン: INFOBAR A02◎ タブレット:iPad (第4世代)(128GB・Wi-Fi + Cellularモデル)◎ 携帯電話: mamorino3■ 夏 スマートフォン・ファブレット: HTC J OneHTL22◎ - Xperia UL SOL22◎ -AQUOS PHONE SERIE SHL22◎ | URBANO L01◎ タブレット: HP ElitePad 900 forau◎ - Nexus 7Wi-Fiモデル 秋 スマートフォン: iPhone 5s(モデルA1453)◎ - iPhone 5c(モデルA1456)◎ 携帯電話: GRATINAKYY06■ 冬 スマートフォン・ファブレット: Xperia Z1 SOL23◎ - DIGNO M KYL22◎ - AQUOS PHONESERIE SHL23◎ - isai LGL22◎ -ARROWS Z FJL22◎ - GALAXY Note 3 SCL22◎* タブレット: ARROWS Tab FJT21◎| iPad Air(Wi-Fi + Cellularモデル)◎ - iPad mini Retinaディスプレイモデル(Wi-Fi +Cellularモデル)◎ モバイルノートPC: VAIO Duo 13(SVD13229DJB・Windows 8.1/8.1 Proプリインストールモデル)◎ 携帯電話: MARVERAKYY08○ 他 Android搭載小型STB: Smart TV Stick BDレコーダーストリーミング端末:Remote TV データ通信端末: Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14◎ TVフォトフレーム: PHOTO-U TV ZTS11■ GPS搭載位置情報ツール: あんしんGPSKYS11 2003年~2008年 - 2009年~2011年 | ドコモ FOMA・Xi(2012年-) - ソフトバンク(2009年-) - イー・モバイル(2007年-) 「◎」:au 4G LTE EV-DO MC-Rev.A(WIN HIGHSPEED)対応機種、「☆」:+WiMAX EV-DO MC-Rev.A対応機種、「★」:+WiMAX EV-DORev.A(CDMA 1X WIN)対応機種、「○」:EV-DO MC-Rev.A対応機種、「●」:EV-DO Rev.A対応機種、「■」:EV-DORel.0(CDMA 1X WIN)対応機種、「*」:ファブレット、「 」(マーク無):CDMA2000 1xMC(CDMA 1X)専用およびCDMA通信モジュール非搭載機種 端末納入メーカー(日本国内企業):NECカシオ/CASIO (CA) - 船井電機 (FE) - 富士通モバイル/富士通 (F/FJ) - KDDIテクノロジー (KD) - 京セラ (K/KY) - プラネックスコミュニケーションズ (PX) -シャープ (SH)- ソニーモバイル/ソニー (S/SO) - シンセイコーポレーション (SS) -富士通モバイル/東芝 (T/TS) 端末納入メーカー (日本国外企業):アップル (iPhone/iPad) -グーグル (Google) - 日本ヒューレット・パッカード (HP) - HTC NIPPON (HT) -華為技術日本(HW) - LGエレクトロニクスジャパン (LG) - モトローラ(M/MO) - パンテックワイヤレスジャパン (PT) - サムスン・テレコミュニケーションズ・ジャパン (SC) - ZTEジャパン (ZT) 表・話・編・歴 NTTdocomo 2012- FOMA・Xiモデル(2012年 -) 2011年- 2012年 (冬・春) docomo with series ARROWSKISS/F-03D Girls (F-03D) - LUMIXPhone (P-02D) - AQUOS PHONE(SH-01D) - AQUOS PHONE slider(SH-02D) - P-01D - Q-Pot.PHONE (SH-04D) - REGZA Phone (T-01D) - PRADA phone by LG (L-02D) - Xperia acro HD (SO-03D) - MEDIAS ES (N-05D) Disney Mobile ondocomo F-08D -P-05D docomo NEXT series XperiaPLAY (SO-01D) - ARROWS X LTE(F-05D)* - GALAXY S II LTE (SC-03D)*- MEDIAS LTE (N-04D)* - Optimus LTE (L-01D)* - ARROWS μ (F-07D) - BlackBerry Bold 9900 - MEDIAS PP (N-01D) - GALAXY NEXUS (SC-04D) - Xperia NX (SO-02D) - AQUOSPHONE (SH-06D) - P-04D - GALAXY Note (SC-05D)* 【新色】GALAXY S II LTE docomo STYLE series F-02D -AQUOS SHOT (SH-03D) - F-04D - N-02D - N-03D - VIERAケータイ (P-03D) - F-06D/F-06D Girls - SH-05D ドコモタブレット GALAXYTab 10.1 LTE (SC-01D)* - ARROWS TabLTE (F-01D)* - GALAXY Tab 7.0Plus (SC-02D) - MEDIAS TAB(N-06D)* Sony Tablet Sony Tablet S - Sony Tablet P その他 フォトパネル04 - L-03D* - BF-01D* 【新色】らくらくホンベーシック3 2012年(夏) docomo with series F-09DANTEPRIMA (F-09D) - AQUOS PHONEst (SH-07D) - Optimus it (L-05D)* -MEDIAS X (N-07D)* - ELUGA V (P-06D) - ARROWS Me (F-11D) - XperiaSX (SO-05D)* docomo NEXT series SH-06D NERV (SH-06D) - GALAXY S III (SC-06D)* - AQUOS PHONE ZETA (SH-09D)* - Xperia GX (SO-04D)* - ARROWSX (F-10D)* - REGZA Phone (T-02D)* -Optimus Vu/L-06D JOJO (L-06D)* -ELUGA POWER (P-07D)* - AQUOS PHONE sv (SH-10D)* 【新色】BlackBerry Bold 9900 ドコモ タブレット ELUGALive (P-08D) - MEDIAS TAB UL(N-08D)* その他 キッズケータイ (HW-01D)** - らくらくスマートフォン (F-12D) - L-04D* 2012年 (秋・冬) docomo with series AQUOSPHONE si/SH-01E Vivienne Westwood (SH-01E)* - Ascend (HW-01E)* - ARROWSV (F-04E)* - MEDIAS U/N-02E ONEPIECE (N-02E)* - Optimus LIFE(L-02E)* - Xperia AX (SO-01E)* -ARROWS Kiss (F-03E)* 【新色】ELUGA V - AQUOS PHONE si Disney Mobile on docomo N-03E* docomo NEXT series OptimusG (L-01E)* - GALAXY Note II(SC-02E)* - AQUOS PHONE ZETA(SH-02E)* - GALAXY S III α(SC-03E)* docomo STYLE series F-01E -N-01E - P-01E - SH-03E ドコモ タブレット GALAXYTab 7.7 Plus (SC-01E)* - ARROWS Tab(F-05E)* その他 L-03E*- フォトパネル05 Powered by REGZA 2013年 (春) docomo with series AQUOSPHONE EX (SH-04E)* - MEDIAS X(N-04E)* docomo NEXT series Optimus GPro (L-04E)* - Ascend D2(HW-03E)* - ARROWS X (F-02E)* -Xperia Z (SO-02E)* - ELUGA X (P-02E)* - MEDIAS W (N-05E)* ドコモ タブレット XperiaTablet Z (SO-03E)* - dtab*** その他 スマートフォンfor ジュニア(SH-05E)* - HW-02E -SmartTV dstick 01*** - Home Wi-Fi*** 2013年(夏) ドコモスマートフォン XperiaA/Xperia feat.HATSUNE MIKU SO-04E (SO-04E)* - GALAXY S4 (SC-04E)* - ARROWSNX (F-06E)* - AQUOS PHONE ZETA(SH-06E)* - AQUOS PHONE si (SH-07E)*- Optimus it (L-05E)* - MEDIAS X (N-06E)* - ELUGA P (P-03E)* Disney Mobile on docomo F-07E* ドコモ タブレット AQUOSPAD (SH-08E)* ドコモ ケータイ 【新色】P-01E - N-01E その他 らくらくスマートフォン2 (F-08E)* 2013年(秋・冬) ドコモスマートフォン XperiaZ1 (SO-01F)* - Xperia Z1 f(SO-02F)* - GALAXY Note 3 (SC-01F)* -GALAXY J (SC-02F)* - ARROWS NX (F-01F)* - G2 (L-01F)* - AQUOSPHONE ZETA/SH-01F DRAGON QUEST (SH-01F)* Disney Mobile on docomo F-03F* ドコモ タブレット ARROWS Tab (F-02F)* ドコモケータイ P-01F -N-01F 【新色】SH-03E その他 らくらくスマートフォン プレミアム (F-09E)* - iPhone 5s* - iPhone 5c* - N-07E 2014年 (春) ドコモスマートフォン AQUOSPHONE EX (SH-02F)* その他 スマートフォンfor ジュニア2(SH-03F)* - F-04F* - Wi-Fi STATION L-02F* - Wi-Fi STATION HW-01F* mova端末 - PHS端末 - 2001-2003年のFOMA端末 - 2004-2008年のFOMA端末 - 2008-2011年のFOMA端末 | ソフトバンク(09年-) - au WIN/4G LTE(12年-) - イー・モバイル(07年-) 「*」:Xi・FOMAハイスピード対応機種、「**」:FOMAハイスピード非対応機種、「***」:携帯電話回線非対応、「 」(マーク無):FOMAハイスピード対応機種 端末納入メーカー(日本国内企業):バッファロー (BF) - 富士通 (FおよびT) - NECカシオ (N) - パナソニック モバイル (P) - シャープ (SH) -ソニー・エリクソン→ソニーモバイル (SO) - ソニー(Sony Tablet) (SY) 端末納入メーカー(日本国外企業):華為技術日本 (HW) - LG (L) - サムスン電子 (SC) - リサーチ・イン・モーション (BlackBerry) (RM) - アップル (iPhone) 【新色】は以前に発売された機種の新色版 「http //ja.wikipedia.org/w/index.php?title=IPhone oldid=49509390」から取得 カテゴリ IPhone IOS (アップル) 情報機器 携帯電話端末 (ソフトバンクモバイル 第三世代) 携帯電話端末 (au 第三世代) 携帯電話端末 (NTTドコモ 第三世代) 携帯電話端末 (第二世代) 携帯電話端末 (アップル) スマートフォン Bluetooth搭載機器 隠しカテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2013年2月 出典を必要とする記述のある記事/2009年9月 出典を必要とする記述のある記事/2012年2月 出典を必要とする節のある記事/2011年9月-12月 書きかけの節のある項目 案内メニュー 個人用ツール アカウント作成 ログイン 名前空間 ページ ノート 変種 表示 閲覧 編集 履歴表示 操作 検索 案内 メインページ コミュニティ・ポータル 最近の出来事 新しいページ 最近の更新 おまかせ表示 練習用ページ アップロード (ウィキメディア・コモンズ) ヘルプ ヘルプ 井戸端 お知らせ バグの報告 寄付 ウィキペディアに関するお問い合わせ ツールボックス リンク元 関連ページの更新状況 ファイルをアップロード 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク ページ情報 データ項目 このページを引用 他言語版 العربية Boarisch Беларуская Беларуская (тарашкевіца) Български বাংলা Brezhoneg Bosanski Буряад Català کوردی Česky Cymraeg Dansk Deutsch Ελληνικά English Esperanto Español Eesti Euskara فارسی Suomi Français Gaeilge Galego עברית हिन्दी Hrvatski Magyar Հայերեն Bahasa Indonesia Íslenska Italiano Basa Jawa ქართული Қазақша ಕನ್ನಡ 한국어 Latina Lëtzebuergesch ລາວ Lietuvių Latviešu Македонски മലയാളം Монгол मराठी Bahasa Melayu नेपाली नेपाल भाषा Nederlands Norsk nynorsk Norsk bokmål Occitan Polski پنجابی پښتو Português Română Русский Саха тыла Srpskohrvatski /српскохрватски SimpleEnglish Slovenčina Slovenščina Shqip Српски / srpski Svenska தமிழ் తెలుగు ไทย Türkçe Українська Oʻzbekcha Vèneto Tiếng Việt ייִדיש Yorùbá 中文 粵語 リンクを編集 最終更新 2013年10月23日 (水) 16 34 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。 テキストはクリエイティブ・コモンズ表示-継承ライセンスの下で利用可能です。追加の条件が適用される場合があります。詳細は利用規約を参照してください。 プライバシー・ポリシー ウィキペディアについて 免責事項 開発者 モバイルビュー
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機動戦士ガンダム 戦場の絆 モバイルサイト 概要 NTTドコモ・au・ソフトバンクモバイル3キャリア対応のゲーム連動コンテンツ。 無料・有料の二種類から選択して会員登録できる。 無料・有料の機能差については後述する。 2012年4月2日からスマートフォンにも対応AndroidOS1.6以降を搭載した端末、またはiPhoneでも加入できるようになった。 ただし、「アナザーミッション」「待受画像」「着ボイス」は、スマートフォンでは利用できない。 2017年12月20日(水)10 00 フィーチャーフォンでのサービス新規入会の停止 2018年 1月31日(水)14 00 フィーチャーフォンでのサービス終了 2018年 1月31日(水)14 00以降、「スマートフォン」「PC」サービスは継続される。 URL http //gundam-kizuna.jp/ 有料会員料金 月額¥540円(税込) 決済方法3Dセキュアクレジット決済(簡易継続) ドコモケータイ払い auかんたん決済/auWALLET ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い 無料会員・有料会員機能差 無料会員 有料会員 備考 MSデータベース 一部制限 全て閲覧可能 戦闘履歴 最新2戦まで記録 最新40戦まで記録 独立小隊 × ○ 独立小隊の設立小隊エンブレムの編集 バーストメンバー 1名まで 20名まで リプレイ動画申請回数 1日2回まで 1日4回まで 称号 × ○ 称号の編集限定称号の獲得 勲章 × ○ アピール勲章の設定、獲得勲章の閲覧 ランキング ○ ○ ・TOPパイロット100・TOPパイロット使用MS・月間パイロット・月間人気MS・通算上記の項目を閲覧可能 アバター ○ ○ ショップ 一部制限 ○ モバイルポイント × ○ ・アーケードの戦闘結果を元にmp(モバイルポイント)を毎月1回獲得・mpでモバイル専用の称号を購入可能 絆メダル 変換率1.0倍 変換率1.2倍 戦績に応じてもらえる絆メダル変換率が変化 バナコイン ○ ○ 機能 プレイヤーカードの登録(バナパスカード・Aimeカード・おサイフケータイ合わせて3つまで) 自身及び他プレイヤーの戦績等の閲覧 称号編集・設定・モバイルポイントを使用しての称号及び称号パーツの購入 シンボルチャットのカスタム パイロットネームの変更(~2012/11/18は50,000mp、1カ月経てば再変更可能。2012/11/19~はmp不要で1回限り変更可) フレンドリスト作成・閲覧(50人まで登録可能) ランキング閲覧 イベント開催時の詳細データの確認、特典の受け取り ジムとザクIIのエキストラタイプMSの使用権 プライベートマッチのID発行、登録 独立小隊の設立・管理・加入 自身の所属する小隊の情報の閲覧 全国大隊(=店舗)情報閲覧 直近のオンライン対戦40戦の取得ポイント、ランク及び参加メンバーの閲覧(40戦以内でも1ヶ月以降のものは観覧不可) ダウンロードコンテンツ(壁紙・着声)※ アナザーミッション メンテナンス時間 毎日AM04 00~04 30が該当。※が付いている機能以外は利用不可。 備考 連動サイトで称号やアバターなどを変更した後、 連動サイト内の「メニュー」→「環境」→「アーケードデータの同期」→「同期する」 を行わないとアーケードゲームには反映されないので、 変更後は同期し忘れないように。
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